
大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。
現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事
ダレン・ヒューストン
2006年03月15日
13日 雪の降る新潟に、マイクロソフトの社長ダレン・ヒューストンと共に出かけた! ダレンは、カナダの出身なので、「雪は、自分へのを歓迎!」と、ニコヤカに、私に語りかけてくれた。 10時間共に、過ごした時間の中で、常にジョークと笑顔で接するダレンが、40歳に若さで日本のマイクロソフトの社長として、エグゼクティブサーチによって、何故抜擢されたのか教えていただいたような気がした。

投稿者: 吉井 日時: 09:56 | パーマリンク
銀座のランチ
2006年03月11日
銀座のエノテーカピンキオーリで、お昼に親しい経営者仲間と贅沢なワインを戴いた!一杯のワイン値段が、ランチメニューにもかかわらず一桁違うプライスに、経営者の意志を感じた。お店に集っている皆さんの表情は、にこやかな余裕を感じる方々が多く集っていた。きっとこの店を創ったオーナーと共通の価値を感じて、この世界に心地よさを求めて、来ているのだろう。
ランチに、半端でないお金を使える人達に共通していることは、「リターンの源泉がリスクである」ということを知っていて、そこに挑戦した延長で、今、時を楽しんでいるのかもしれないと思った!
投稿者: 吉井 日時: 15:38 | パーマリンク
MBAと起業
2006年03月07日
今年4月、起業家を育成する事業創造大学院大学が、新潟に誕生する。MBA取得から、起業支援まで行い日本を元気にしてゆこうとの試みだ! 客員教授には、トヨタの奥田会長はじめ、多くの日本を代表する経営者が賛同し参加している。私は、企業内インキュベーションをテーマに、講義してゆきたいと思っている。最近、多くのMBAホルダーの皆さんが当社に訪れるが、せっかく所得したMBAを活かせないで、悩んでいるケースが多いが、志を持ったMBAホルダーが、この大学院から創生されることを願っている。
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投稿者: 吉井 日時: 09:01 | パーマリンク
キャリア・アンカー
2006年03月01日
毎年、当社に一千人を超える方々が、キャリア相談に見える。それぞれ個々人、仕事生活を通じ、自分の世界を求め、自分探しの人生を歩んでいる。
社会人デビューの際に、多くの人が成り行きで就職・就社して、今に至っているケースが多い。改めて学生時代にキャリアを、意識してゆくことの大切さを感じる。そして、過ごしたキャリアを生かし、これからを考えていく為には、その人なりの新しいキャリアプランが求められる。
キャリアは、デザイン(設計)とドリフト(流れ)の連続で成り立っている。節目節目でこれまでの自己の仕事キャリアを振り返り、これからの未来をデザインしてゆくことが、激変の今、ますます求められている。当社に、相談にこられる方々は、27歳~33歳、あるいは、40代前後が多い事も、社会人10年目と20年目は、大きな節目となるからと思える。
今から20年程前、アメリカの大学に出かけた際、キャリア・アンカーという言語に出逢った。 キャンパスで、出会ったアメリカのビジネスマンに、「貴方のキャリア・アンカーは何?」と聞かれ、いったいなんのことか答えられないでいると、アメリカではキャリアの概念のスタンダードであると教えてくれた。 「キャリア・アンカーとは、自分が船だとしたら、遠洋航海先で、どこの国の見知らぬ土地に行こうが、行った先で降ろす錨(アンカー)がある。それと同じように、ビジネスマンには、40年近い仕事人生キャリアを歩むには、どんな組織で、どんな環境で仕事をしても、その人の拠り所となるとなる不動の錨(アンカー)があるという概念なのだ」と・・。そのアンカーとは、もちろん、人によって違う。専門職的生き方というアンカーもあるし、起業家的創造性、マネージメント的 生活スタイル的や、安定志向、社会貢献等のアンカーがあると言われている。そして、何よりも『キャリア・アンカー』に気がついている人は、何処に行っても輝いて仕事をしている傾向にある事実に驚きを感じる。
私は、必ず、相談に見えた方に、「あなたは『何が』、得意ですか?」「これまでやってこられたキャリアで、最も自分が、しっくりきた時は、どんな環境で何をやっていましたか?」「あなたが、やりたいことや思いWILLは何ですか?」「何をやっている自分に、価値や意味を感じますか?」「ぞくぞくワクワクしている時は、どんな時ですか?」「これまで誰と仕事していた時が、面白く楽しかったですか?」とアンカーを意識して、話を伺っている。そして、どんな条件(年収、勤務地)かを、確認し、これらを、イメージするところから、キャリアのデザインをするように助言している。
人は、百人百色、それぞれの皆さんの、不動の「錨」アンカーを自覚して、輝くキャリア人生を過ごして欲しいと願っている。

投稿者: 吉井 日時: 10:04 | パーマリンク