RSS配信をご希望の方は、下記のリンクをご利用ください。

RSS2.0 Atom
月別過去ログ
プロフィール

吉井 信隆(よしい のぶたか)

インターウォーズ株式会社 代表取締役

大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。

現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事

ネット証券

2006年04月28日

昨日、楽天証券の国重さんの話を聞く機会があった。ネットの口座数が800万で、そのうち個人が40%とのことであった! ディレクトSFG証券から、楽天証券にネーミングが変わった際、いっきに口座が増えた様子であった。
 改めて、ブランド力がネット上では大きな要素で、これからますます「ブランド」をどう創るかが問われていると感じた。

楽天証券.gif

投稿者: 吉井 日時: 10:54 | パーマリンク

新宿のサミー

2006年04月26日

昨夜、久しぶりに新宿のサミーズバーに行った! 赤色のコンセプトの店に、生きたブランド サミー(心優しい癒しのママさん?)の創る風は、何処にもないユニークな小宇宙なのである。非日常の空間で、同席したパートナーが、歌を歌う際に、マイクを探していると、後ろから「マイクです!」と、見知らぬお兄さんが、マイクを差し出してくれた! 今まで、居合わせていなかったその人は、なんと、カラオケ会社のお兄さんだった。その場に、居合わせた素敵なオネイサン達と、時空の偶然のいたずらに、思わず歓喜の声が上がった! 人生は、楽しいことが日常の中に、いっぱい転がっている。

サミー・デイビスJr.gif

投稿者: 吉井 日時: 17:51 | パーマリンク

今野由梨さん

2006年04月22日

昨日、20年余りNBCの役員を勤められた今野さんの退任にあたっての、感謝の集いが、渋谷のシダックスビレッジで行われた。日本を代表する経済人の皆さんをはじめ、小椋桂さんや大山のぶ代さん、渡辺淳一さんと言った多彩な顔ぶれが集い、賑やかな楽しい会となった。今野さんは、変わらぬかわいさと、時にストレートな辛口で、時代に恋して生きてこられた稀有な女性経営者だ。世代を超えた元気な人達の集いは、とても心地よい風が流れていた。

今野由梨さん.jpg

投稿者: 吉井 日時: 12:11 | パーマリンク

NBC

2006年04月20日

昨日、第一回NBCの定例会を行い、ローソンの新浪さんから、講演をいただいた! 「やって失敗することより、何もやらないことの罪が大きい」との力強い言葉に、余韻が残った。その後、行きつけの店で、遅くまで飲んだが、世界感のある会話と、いつも前向きなパワーに元気シャワーをもらった。そして、これからのローソンの展開が、楽しみだ!

NBCロゴ.jpg

投稿者: 吉井 日時: 09:39 | パーマリンク

キャリア・アンカーセミナー

2006年04月15日

4月15日土曜、 様々な立場のメンバーの皆さんと共に、「自分のキャリアの不動点探し」のセミナーに参加した! 日本では、就職や就社がキャリアを考える前面に出てしまう傾向がある。 自分の内面にある芯が、何に価値を感じ、喜びとするのかをセルフチックして、相互にインタービューすることによって、自身を掴み取って、これからの進路を定めていくあり方を、一人でも多くの人達に知って貰いたいと改めて思った。


投稿者: 吉井 日時: 13:00 | パーマリンク

第100回 「相性」

2006年04月01日

昨年、158社の企業が上場を果たした。上場企業の顔ぶれは、多彩だが、共通していることがある。
それは、社員と経営陣が一体化したモチベーションの高い人間集団であり、採用に向けては、全社一丸となって対応している事にある。

最近、新たに出会う経営者から、「今、成長チャンスだがなかなかいい人が採用できない。採用してもすぐに辞めてしまう。採用コストが高くて、苦労している。」との相談を受けることが多くなった。
私は、「御社にとっていい人とは、どんな人材像なのか?そして、その求めている人材像が、わかり易い言語として全社で共有化されていますか?」と質問している。

管理系、営業系、技術系なのか、年齢や性別、職種、スキル、これまでのキャリアは、履歴書を見れば誰でも理解できる。しかし、その人の内面にある思いや、価値観・人生観は、データでは解らない。入社して、会社をリードしていく活躍をする人を迎えるには、まず、経営者の理念に共感できるか、その会社に流れている風土や働き方に、しっくり馴染めるかが大切だ。そしてその為には、経営陣が、どんな会社を創りたいのか、数値的な売り上げや時価総額だけでなく、経営が最も大切にしている「こだわりソフト」を伝えること。インターウォーズの場合は、縁のあった人と生涯にわたって継続する付き合いをしてゆきたい!ファミリーな風土で支えあいたい!風通しのいい風土でありたい!機会を自ら創造できる人間育成をする!
といった具体的なことを入社前から、入社後も折に触れ、伝えるようにしている。

将来の会社の夢やビジネスモデル、待遇をはじめ、設備等表面だけをみて、勝手な想像をして入社してしまうと、入ってから、そこに流れる空気や価値観に違和感を覚えたり、働く先輩や経営陣人が、セクシーに輝いて見えなくなる。昨今の採用環境は、バブル期を上回る売り手市場なので、企業はよく見せようと化粧を厚くしている傾向にある。採用とは、結婚する際のような、互いに選び合う見合いの場なのである。双方の根底からの理解と共感がなければ短期に離婚してしまうように、退職という別れになる。
企業の競合との競争優位性は、一丸となったパワー溢れる社風を創れるかどうかにある。 うわべでなく本音で集った集団の企業は、理念・風土・仕事観・イズムに共感した社員ひとり一人が、良い仲間たちを迎えるために、共有した言葉で、今と明日を伝えている。
「相性」は、想像以上の大きなモチベーションに繋がり、人と企業の成長の原動力となって、互いの未来が輝く為の大切な「要」である。 

投稿者: 吉井 日時: 09:57 | パーマリンク