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月別過去ログ
プロフィール

吉井 信隆(よしい のぶたか)

インターウォーズ株式会社 代表取締役

大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。

現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事

ワールドカップ

2006年07月22日

 地球最大の祭典と云われるワールドカップは、イタリアの優勝で幕を閉じた!祭り好きな私も、祝祭の地ドイツに行ってきたが、各地の総合スポーツセンターには、素晴らしい芝が張られ、宿泊施設まで完備されてた。「若者をスポーツで育てていこう」との国や地域の意志感じた。 こういった文化を持った開催国ドイツと日本の戦績の結果に、今後のあり方を考えさせられた。
 過日、「スピリット」という映画を見た。今の日本のサッカー界に求められるあり方を示唆した内容であた。狭い視点で競うのでなく、三育を理念に、自立と連帯によってボトムを上げる日本サッカーが求められていると思えた。 

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投稿者: 吉井 日時: 12:17 | パーマリンク

寄付

2006年07月08日

「3兆5千億円」を、世界一の個人資産を持つビル・ゲイツが運営する慈善団体に、投資家のウォーレン・バフェット氏が寄付をした。
 バレット氏は、新聞配達で貯めた貯金を元手に、隠れた優良企業や企業家を発掘し、長期保有投資によって、企業インキュベーションした投資家である。人生をかけて築いた巨富を、ノブレス・オブリージュとして、真剣に考えての結果なんだと思えた!
 日本で富豪になった個人の皆さんの、世界に表現できる「ノブレス・オブリージュ」を期待したい。

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投稿者: 吉井 日時: 18:22 | パーマリンク

「生」

2006年07月02日

昨日、徳永英明の20周年アニバーサリーのコンサートに行った。創業時、よく休日や遅い時間に一人で仕事をしていた時、気分転換に「TOKUNAGA」の曲を聴いて、癒された頃を思い出した。
 コンサートの盛り上がりのテッペンで、後ろの席で親しい友人が、会場に響きわたる大きな声で、「ブラボー」と叫んだ! やっぱり「生」 は、いい!!  
 朝7時の新潟からの新幹線で、東京に戻り、会社メンバー全員参加の2Qキックオフミーティング、コンサート、そして、「生ビール」で乾杯! 徳永の「 壊れかけのRadio」を、歌って、帰りのクルマの中で、「イギリスのベッカムのワールドカップが、終えた」ことを、知った!中身濃い7月のスタートの一日だった。

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投稿者: 吉井 日時: 12:25 | パーマリンク

第103回 「ゴールとルール」

2006年07月01日

 「地上最大の祭典」といわれるFIFAサッカーワールドカップ。6月中旬ドイツフランクフルトに、観戦に出かけた。4年に一度、世界の人々が、一個のサッカーボールのゴールで興奮する。現地ドイツでは、試合会場だけでなく、街の至るところに、大スクリーンが設けられ、大画面の前に、各国から熱狂的なサポーターたちが集い、ビールを飲みながら、ボールの行方に、街中が注目しているような異様な熱気に包まれていた。

 野外で、ビールを飲みながら、共に行ったメンバー達と「一体何故、ここまでワールドカップは、オリンピックを凌ぐまでに、熱狂するのか?」と話していると、隣に居合わせたイギリス人とドイツ人の年配のグループが、仲間に加わり、サッカーの歴史を語ってくれた。
 古代ヨーロッパでは、丸いものは「太陽の象徴」であり、太陽を支配するものは、地球上の支配者になるといわれ、敵の部族王の頭蓋骨(丸い物)を奪い合い、それをゴールに運んだものが王になったという。「太陽を奪い合う球戯が、世界の支配を決める」歴史が、今から5千年前に生まれ、ボールを奪い合う球戯は、ラグビーやホッケーをはじめ、多くのものが生まれた。しかし、サッカーだけは、脚のみを使うルールを徹底したことによって、身長をはじめ身体的優勢がなくなり、世界中すべての民族が、平等な条件で闘えることになった。そして、経済的に、恵まれてない国でもどんな場所でも、一個のボールさえあればサッカーは出来る。 ワールドカップが、「地上最大の祭典」いわれるまでに育ったのは、こういったDNAの歴史や世界共通のデファクトスタンダードルールを解かりやすく徹底したからだと、いうことであった。

 4年前の日韓ワールドカップの際、試合の行われていない神宮前の国立競技場で、5万人の観客達によって会場にウェーブが興り、海外からきたサポーターと日本サポーターたちが一体となって盛り上がっていたシーンに驚いたことを、今でも鮮明に覚えている。

 今日では、当たり前のように、衛星放送テクノロジーの向上によって、世界中のあらゆるところで、同時に、一個のボールの行方に「ため息、叫び、怒号」が、生まれ、その場の空気を感じる世界が訪れた。
 世界中を熱狂させるワールドカップの姿は、グローバル情報化社会の中で、共通の「ゴール」と「ルール」を定めることが、人々を熱くする企業のあり方を示唆しているように視えた。

投稿者: 吉井 日時: 09:33 | パーマリンク