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月別過去ログ
プロフィール

吉井 信隆(よしい のぶたか)

インターウォーズ株式会社 代表取締役

大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。

現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事

フラガール

2007年09月30日

子供の頃、初めて福島の常磐ハワイアンセンターで観たフラダンスは、忘れられない思い出だ。
過日、以前から気になっていた常磐ハワイアンセンター誕生の実話映画、「フラガール」を、観た。
昭和40年、石炭から石油へのエネルギーが、シフトされる時代が舞台となった、全体がレトロな色彩で、ストーリーが展開される。
 常磐炭鉱が閉鎖され、新たな新規事業として、ハワイをコンセプトに、街を再生してゆこうとする地域に生きる人々の葛藤や対立、そこで変化して希望を持たなければ食っていけない人々の姿に、始めから最後まで感動して涙が止まらなかった。

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投稿者: 吉井 日時: 08:25 | パーマリンク

本の交換

2007年09月18日

過日、読み終えた本を『Bibuly(ビブリー)』で、交換した! なんか、良いことをした気分になった。
 本は、様々な知識や時空が、詰まっている。今まで、出逢うことのなかった本を通じて、これまでにない世界との出逢いが、楽しみだ。

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投稿者: 吉井 日時: 14:48 | パーマリンク

第117回 「卒業」

2007年09月01日

 最近、転職相談にみえる方々が、「卒業」という言葉をよく口にする。
卒業とは、何かを達成し、未来の新たなステージに希望を持って、決断し通過する「節目」を表す言葉である。

 ビジネスマンにとって、卒業のネクストステージは、転職や独立だけでなく、社内の異動や昇進も含まれる。しかし時々、人によっては達成感を持たずに、新天地を求め、体裁で使っている人が、いるように感じることがある。
こういった卒業していないと思える人達は、行き先が何処なのか解からない船に乗って、これまで大海で不安を感じることなく過ごし、嵐に遭遇したり、自分の居場所がなくなった時、なりゆきで表層的な条件で新たなステージを求めているように見える。
 一方、卒業した人達は、これまでの役割の頂点に到達し、自己実現の方向に、自らの意志でハンドルを握り、人生をコントロールしているように見える。
こういった人達は、他人との表面に写る物理的な比較対照で、キャリア選択するのではなく、時代を見つめ、「自分を知り、自分のできること、なりたい自分、手にしたいもの」を視点に、自らの目標に向かって意思決定している。

 キャリアを創ることは、そう簡単に誰にでも思うようにならないかもしれない。
しかし、今いる環境の利害関係のある人でなく、信頼できるキャリアデザインのプロの視点を持った人に「自分がどんな姿で、その人に映るのか?」素直に、これまでの歩みや、自らの内面を話し、聴いてみることを薦めたい。
自分の姿は、自分で見ることができないものである。

 例えば、「空を飛びたい!」と願っていたら、自分は鳥でなければならない。そして、自分が魚であれば、海を求めればいい。

「天高くして、鳥飛んで、鳥の如し、
        水深くして、魚泳いで、魚の如し」・・なのである。

自分がどんな姿なのか、一度、当社のキャリアアンカーセミナーで、身近な人でないキャリアカウンセラーやコンサルタントの中に写る、自分の姿を映して視てください!
きっと、素の自分の人間像が、視えてくると思う。

 卒業するには、自分が何者なのかを知り、先々どうあることが自分らしく生きられるのかをイメージし、その為のゴールを定め、目標を達成してゆくことが肝要である。

投稿者: 吉井 日時: 09:19 | パーマリンク