
大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。
現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事
セリーヌ・ディオン
2008年03月09日
昨夜、東京ドームでセリーヌ・ディオンのコンサートを聴いた!
世界NO1の歌姫といわれるいる彼女の創りだす世界と、『My Heart Will Go On』を始め、歌詞の持つ意味を歌い上げる 歌声に触れ感動した。
ラスベガスのシーザーズ・パレス・ホテルで、セリーヌのために建築されたシアターで、セリーヌ・ディオンだけのショーが、年間160本以上行われ、一晩3万円を超えるチケットが3年間で300万人以上世界からファンが訪れる訳が、解かるような気がした。

投稿者: 吉井 日時: 11:07 | パーマリンク
河井継之助
2008年03月08日
河井継之助のことを皆さんご存知だろうか? 幕末の時代、スイスのような中立国家を目指して奮闘したが、失敗に終わり町や民衆を戦火にさらした幕末期を生きた越後長岡藩の家老だ。
司馬遼太郎の『峠』を、通じて知った河井継之助の運命の負に甘受し、武士であろうとして生きた心を思うと、胸が痛む。
河井継之助の人間的魅力や志が、後の米百俵の精神や中越地震からの復活のパワーとなっていることを、過日、出逢った長岡の経営者から聞いた。

投稿者: 吉井 日時: 11:53 | パーマリンク
第123回 「転職行動」
2008年03月01日
今から28年前、私がリクルートに転職した際に、親族から随分心配された。
当時、転職という行動は市民権を得てなく、大手企業の多くは中途採用には、門戸を開いていなかった。
転職することは「落ちこぼれ」と見る風潮があり、転職情報誌を買うことは恥ずかしく、電車で見ていると白い目で見られた時代だ。
それが今では、テレビやインターネットを初め、電車内そして街で求人関連の広告を目にする。転職することが、ごく普通の行為として認識されるようになった。
ここ数年、特に若年層においては転職行動が一般化し、転職を繰り返している人が増えている。
こういった転職行動が、「本人にとって、幸せな人生を送れるのだろうか?また、社会の不安定化につながり、格差を拡大させるのでは」と、不安を感じる。
転職する際には、目先の条件だけの選択ではなく、自らをしっかり見つめ、自分ドメインを設定し、WILLを持って「MADE IN 自分」を創り上げてゆくスタンスで臨んで欲しいものだ。
そして、転職行動が、産業間や企業間の知識や経験を活かす適切な人材移動を実現し、企業のグローバルな競争力を高め、個人のキャリアアップ、そして、自己実現の選択の幅を広げる転職で、人生を輝かせて欲しいと願っている。

投稿者: 吉井 日時: 09:41 | パーマリンク