
大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。
現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事
どぶ汁
2009年01月29日
過日、茨城の五浦海岸で漁師料理で、漁師達が船上で食べていた事で知られるあんこう鍋のどぶ汁を食べた!水は使わずに大根や野菜と鍋や味噌を持ち込むだけで作ったどぶ汁は今までに食べたことのない濃厚な味覚であった。
非常に手間がかかる為、最近ではなかなか食することができない貴重な漁師鍋とのことだった。見た目はキワモノ的な感じだが、味は素晴らしく、通常のあんこう鍋が食べられなくなる究極のあんこう鍋の味に余韻が残った!

投稿者: 吉井 日時: 18:26 | パーマリンク
東京フィルハーモニー交響楽団
2009年01月15日
成人の日、マクドナルド社の新春ニューイヤーコンサートに伺った。 栗田博文さん指揮とヴァイオリンの第一人者と云われる古澤巌さんと東京フィルハーモニー交響楽団の奏でる数々の名曲コンサートに、鳥肌が立ち感動した!!
一瞬のオーケストラのプロ達が創り上げる音色は消えてなくなるが、心に残る余韻は生涯消えないと思える素晴らしい内容だった。
閉塞感漂う昨今の経済状況の中で、5000億の売上を突破した快進撃のマクドナルドの原田さんの経営は、新春のコンサートをやり続けている決断と行動にも現れているように思えた。

投稿者: 吉井 日時: 13:34 | パーマリンク
第133回 「機会の窓が、開く!」
2009年01月01日
謹賀新年
昨年は、大国アメリカ発の金融危機により、世界の経済バランスが崩れ、世界的経済危機に直面し、日本の代表企業トヨタが1,500億の赤字予測を発表するなどを始め、経済界に、激震が起きた歴史に残る一年だった。
歴史は、繰り返すといわれる。昨年の経済危機の回復は、これまでにない長い年月がかかるとの見方が多い。米国が力を失った後、空白が生まれ、カオスの状態に陥る。そして、必ずいつの時代も、どんな世界でも、混乱から新たなリーダーが創生され、新しい時代の幕が開く。
日本においては、財政は底が見え、債務を抱え、途上国の発展と円高により、資源の少ない我が国の輸出エンジンは弱まり、GDPは先進国で最下位の19位となり、国も企業も個人もいよいよ新たなイノベーションが待ったなしで求められてきている。
グローバルな枠組みが変わる転換期の今、見方を変えるとこれまでにないビジネス機会の窓が大きく開き、起業家にとっては、今こそ事業創生のチャンスの時でもある。
疲弊している昨今の現況から、国も地域も企業も、困難を克服してゆく新たな事業を発展に導く源は、本気で事業に取り組む志を持った起業家の輩出にある。
変革の時代の今、いよいよ企業内起業家が求められてきている。
世の中の多くの方々が、もっと悪くなると予測している。しかし、私は、今年ほど希望を持てる年はないと思う。何故ならば希望という言葉は、大変な厳しい状況から生まれる言葉だからだ。朝の来ない夜は、ない。そして、厳しいという声が蔓延している中で、事業を立ち上げる人が少ないということは、競争優位に立てることになる。
インターウォーズの理念である、一人でも多くの起業家を創生し、一人でも多くの人の雇用創造に向けて、唯一の「人と企業のインキュベーター」として、機会の窓が開いた2009年の幕開けにあたり、希望を持って全力で取り組んでいきたい。
2009 元旦

投稿者: 吉井 日時: 09:37 | パーマリンク