
大学卒業後商社を経て、1979年リクルートに入社。企業の事業戦略を推進する為の人材情報誌事業に携わり、新宿支社長をはじめ、首都圏の営業部長、新規事業開発部長を勤める。
現在は、日本初のヒューマンリソースを活かしたインキュベーション事業会社インターウォーズ株式会社の代表取締役。各企業の30を超える事業開発インキュベーションや自治体の新産業創出のアドバイザーや講演活動等を行っている。事業創造大学客員教授 ニュービジネス協議会理事
転職にあたり
2010年02月16日
過日、ブランド企業の40代半ばの方から、次のような相談をうけた。
「これまで順調に会社と共に自身も成長してきたが、昨今のパラダイムシフトによって、これからの自分自身の残された15年の仕事生活を考えると、果たして現状でいいのだろうか?と、疑問と不安を持ってしまった。日本の現状や業界や自身の企業の活力のなさの中で、コスト削減で、共にしてきた先輩や同僚が会社を退職していく姿をみていると、これからのキャリアイメージが湧いてこないこない。 業界以外で、いいところはないだろうか?年収は、できればこれからお金もかかるので今より上げたい」とのことであった。
「先々、あなたは、どんな目的を持って、何を実現したいのですか?」と、尋ねると言葉が返ってこなかった。今の職場にその辺が確認できるまで留まることを勧め、「年収を上げたいというのであれば、あなたの持っているすべての資源をアウトプットしてゆかないと難しい。また、業界を変えることは、もう一度様々なことを勉強しないといけない訳で、迎える企業はあなたに投資することになるのだから年収をダウンさせ入社に臨むスタンスが肝要だと理解した方がいい」とお話させていただいた。
仕事に対する目的をよく確認したうえで、迷いなく全力でその仕事に打ち込んでいかないと、結果的に転職を繰り返し、50代になっても自分の居場所探しをしてしまっているケースが多い。
目の前の山を登りきったら、360°周りが見える。皆、先々は不安を抱えている。先が見えないのは、自分自身が、先を見ようとする努力をしていないからであって、上司や会社のやり方が気に入らないとか、報酬が安いとか、仕事が向いていないとかなんだかんだと理由をつけて、今の職場から逃げ出して、楽な方へと転職しても、また次の職場でも同じことが起きる。
今の仕事に全力投球して、やり抜けばきっと新たな扉が開いてくると思う。
投稿者: 吉井 日時: 11:17 | パーマリンク
「19社」
2010年02月15日
この数字は、2009年にIPOした企業の社数です。
1980年以来の社数になってしまいました。私は、未来の日本の活力は、起業から企業にダーウィンの進化論のように、成長していくことにあると信じていますが、たいへん淋しい数値です。
しかし、そんな中にでも、医薬品、バイオ関連が最も多く6社、ITが3社となっているところに曙光を感じます。
IPOの最大のメリットは、市場から資金を調達し未来へのスピードを高め、古い産業から、未来の産業へと、人材も含めパワーシフトし雇用を創造していくことにあります。
閉塞感漂う現状の日本経済が活力を取り戻すためにも、一人でも多くの起業家の出現と、それを支援する関連企業が、地方を含め出現するように、国も企業も個人も、回復へ真剣に考え行動していかないと、本当に日本の未来はないことを、声を大にして言いたい思いです。
現政権に、本質的な富を創出する政策を期待したいが、それがムリだとしても、企業の成長の邪魔をするような税の負担や、規制をかけないで欲しいものです。
私は、起業家への投資やインキュベーション支援をすることは「信じる」ことだと思っています。
判断基準で大切なことは、自分で感じる未来のあり方に投資していくことにあると信じてこれまで、15年やってきました。
本当の意味で、パラダイムシフトが起こっている今、志を持った起業人が活躍できる時代を迎えたのではないでしょうか。ようやく、自立自律社会が到来し、一人ひとりが自分の信じる生き方と自己責任社会になり、競争と強調、そして、共創にそのキーがあるように感じてならない昨今です。
投稿者: 吉井 日時: 17:20 | パーマリンク
「信」
2010年02月01日
子供の頃から今日まで、この「信」という字が自分の名前の中に使われ書き続けてきているせいか、この字を使った名前に目がいく。特に戦国時代の武将に多い。
中でも織田信長は、その代表的な世の中を変えた武将だ。「人間50年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」信長が好んだ「敦盛」中の一節だが、一度きりの人生、命ある限りこの肉体と精神のすべてを、「いま ここ」に集中して行動する生き様や気性が伝わってくる様に思う。
また、「this is it」とは、マイケルジャクソンのロンドン公演のタイトルであったが、残念ながら公演することなく、彼はこの世を去った。今「this is it」の事前練習や過去のコンテンツ編集DVDが爆発的に売れている。私も観てみたが、世界の人々を魅了し続けたマイケルジャクソンの心に触れた気がした。
事を成した人達に、今も昔も通じるのは、「限られたかけがえのない人生をどう生きるか。その為には、いまここJust do it で、集中し、明日は無い」スタンスで完全燃焼して、時を過ごしたのだと思う。
論語で孔子は国家安定するには「食・学・信」だと言っている。今、日本に足りないものは「信」なのだと思う。その「信」を持ったリーダーが出現してくることを願ってやまない。
投稿者: 吉井 日時: 16:09 | パーマリンク
フラッシュ教授
2010年01月27日
過日、私が客員教授を務めさせていただいている事業創造大学院大学にて、ベンチャー育成の分野では世界№1である米国バブソン大学のフラッシュ教授による講演があった。
フラッシュ教授は、講演の中で、「バブソン大学は、アントレプレナーシップ教育のパイオニアとして、新たなことにチャレンジする大学機関として存在し、現在、学部数は10、学生数は1,800人を超え、大学院生数が1,600人超。学生の出身地は57各国に及んでいる。学部の中の、アントレプレナーシップ学部には、多彩な経歴を持つ教員の半数は創業者や起業家、ベンチャーキャピタリストであり、バブソン大学の成功は、全ての行動にアントレナーシップを織り込み、優れた人材やプログラムを得ることに務めたことに成功要因がある。
プログラム面では、ビジネスモデル開発機会への参画、創業資金の貸与、起業を目指す学生への専用スペースの提供やメンターの支援などが用意されている」との、内容であった。
インキュベーションを事業とし、アントレプレナーを一人でも多く見出し支援し、雇用拡大を志してきた私にとってとても興味深いものであり、当社内に出島インキュベーションスペースや独自のメンターを擁し、機会の提供や、資金の支援を含め、共通したもの多くがあった。
混迷を極めている今、一人でも多くの起業家を志す方が、事業創造大学院大学に参加して欲しく思う。

投稿者: 吉井 日時: 13:45 | パーマリンク
『自修自得』
2010年01月15日
最近、松下政経塾の卒業生が話題になっているが、これまで多くの卒業生から、松下幸之助さんがこの政経塾かける思いを聞いたことがある。
「この塾は何も教えない。何も教えてくれないけれど、何かよそと違うんやというものを意味出さないといかん。諸君は自分の力で機会を生み出すのや」と、生前松下幸之助さんが語っていたとのこと。
機会を自ら創り出し、機会によって自らを変えよ! と、いったリクルートの江副さんが、社訓として語った言葉と通じる。
そして、私は、塾の外へ飛び出し、自修自得に取り組む「実践」に、この塾の本質があると理解して、「イントレプレナー講座」のコンセプトの参考にさせていただいた。
「現場に身を置き、自分を自ら本気で切り開いていく過程」に、起業の本質があると考え、自分を律し、現場に神の宿る計画を立て、実行しないと、結果は出ない。
肉食系の若者を一人でも多く、発掘支援してゆきたい。
投稿者: 吉井 日時: 15:45 | パーマリンク
インドネシア
2009年12月14日
過日、イギリス人の友人のヘッドハンターから、今面白い市場はインドネシアだとの話を聞いた。
インドネシアは人口2億5000万人位で、消費も活発化しており、何と前年比で50%伸びているとのことであった。
おむつのユニチャームや、ヤマハ発動機などは、既に卸工場やマーケットをインドネシアに移しており、将来インドネシアの売上の方が日本より大きい日本企業も出て来るとの予測をしている企業も多く、インドネシアに通じたビジネスマンのニーズが強いとの話だった。人材市場も、ますますグローバル化してきている。
投稿者: 吉井 日時: 13:10 | パーマリンク
平山郁夫さん
2009年12月03日
シルクロードの幻想的な絵を代表にした作風の日本画家であり、東京芸術大学長だった平山郁夫さんが亡くなられた。
生前に一度お話を伺った際に、自分は師匠から学んだ「大学を卒業しても、10年間は絵の作品で金を貰うな、一流のものだけを見よ、模写を続けろ、いい道具だけを使えば、プロの画家になれると学生に語っている」という言葉を想い出す。
平山さんは、一人の画家と道を極め人間平山郁夫として、日本人を代表する人としてのスケールの器を創り上げ、多くの人々に様々な影響と教育者として、人を育てられた。
世界に通ずる文化人、平山さんの後に続く人が、出現してくることを願いたい。
投稿者: 吉井 日時: 10:54 | パーマリンク
情熱仕掛け人
2009年11月24日
ここ数年、リクルートの後輩達に、政治家を志すメンバーが増えている。
今年の10月、神戸の市長選に、元IMJの社長の樫野君が市長選に立候補し、15万6000人の票を集めたが、結果7,850票の票差で惜しくも落選となった。
1,000人近い企業を育て、上場させトップを務め、育った神戸の街を活性化し、神戸から関西や日本を希望のある街にしていきたいとの思いで立候補した彼の志に共感するものがある。。
彼が掲げたマニフェストの中の一つに、当社がインキュベートに関わっているバスケットのプロチームを創設してゆきたいとの構想があった。
互いに今いる場もポジションも違うが、閉塞感漂う今の時代を地方から変えていきたいとの思いに、神戸市のメタファーとして、様々な施策を打ち出したマニフェストは、一人ひとりの市民が、希望を持って未来を実現できる街のグランドデザインが描かれていた。
まだ、46歳、彼に、「いよいよこれから」の思いで望んで欲しく願っている。
神戸市民の皆さんが以前あれだけ大きな災害に向き合って、復興してきた街にしてきた方々にも関わらず、選挙投票率が低かったことが残念に思う。
投稿者: 吉井 日時: 11:09 | パーマリンク
沈まぬ太陽
2009年11月01日
昨日、話題になっている山崎豊子原作の『沈まぬ太陽』を、観た。
最近には、ない長時間のスケールの大きな映画であり、混迷を極める今の時代に、あったテーマ映画だった。
政治と大企業、そして、組合をはじめとする枠組みの中に生きる人々の葛藤、不屈の精神や、生命の尊さ、人間の尊厳、人間の欲望とビジネスとは?といった様々な視点から考えさせられる余韻の残る映画であり、観終えた時大半の人達が席を立たない時空が印象に残った。
私には、「朝の来ない夜はない」という勇気をもらった気がした!

投稿者: 吉井 日時: 10:03 | パーマリンク
noblesse oblige
2009年10月31日
最近、大きな富を築いた方の会社が危機を迎え、再生の道ができたとのニュースを目にした。
この企業の創業者は、一代で5000億の富を築き、その大半を距離を置いた、グループ支援起業家を支援するマネーとして使われ、数年前亡くなられた。今日の多くの雇用を産んでいる元気な企業を、100社以上支援した個性的な、創業経営者であった。
出会った頃は、利益至上主義を掲げ、社員に対し激を飛ばし、高い成長を目指していたワンマン経営者の姿が、あまり好きになれなかった。
しかし、晩年の生き様は、手にした富を日本の活力に使いたいと、多くの団体や若き起業家の育成に力を注ぎ込んでおられた。今では、その支援を受けた会社は、グループ売上が一兆円を超え、日本を代表する企業となっている。
一度、生前に、何故そこまで、先の見えないギャンブル投資をされるのか聞いた際、「日本の発展は、富を創た先輩たちが、後輩を応援することによって、発展してきた。当時の人達は、そういった志や道徳観や責任があったんだよ。」と、云っておられた姿を今でも鮮明に覚えている。
自らの使いきれない富を得た方々の頑張りとその手腕には敬意を表したいが、世界でも類のない個人貯蓄が、1450兆もある国はどこを探してもない。
日本が曲がり角にさしかかっている今こそ、次世代の若者たちに希望を与える亡くなられOさんのような、、新たな起業、創業文化が創生され雇用を生み出す、「ノブレス・オブリージュ」(富を得た者の社会貢献)の思想を持っ人が、一人でも多く名乗りを上げる社会になることを願ってやまない。
投稿者: 吉井 日時: 13:20 | パーマリンク
梁山泊
2009年10月23日
過日、尊敬する経営者の方から、「あなたの会社は、梁山泊みたいだね!」と、云われた。
梁山泊(りょうざんぱく)とは、中国の山東省済寧市梁山県に存在した沼沢であるが、この沼を舞台とした伝奇小説『水滸伝』が生まれた所である。
そして、歴史の事実をもとに、梁山泊に36人の個性豊かなアウトローたちが立てこもる物語が生まれ、明の初め頃に、梁山泊に集う108人のアウトローたちを主人公とする小説『水滸伝』が生まれ、梁山泊を有名にした。
『水滸伝』中国を代表する小説として多くの人に読まれ、、日本には江戸時代にわたり、梁山泊の名はよく知られるようになったとのこと。
日本では「梁山泊」は元気のいいアウトローの巣窟を意味する代名詞のように使われているが、たとえば明治初期、大隈重信の私邸に伊藤博文らをはじめとする若手政治家が集まり「築地梁山泊」と呼ばれれていた。
創業期、起業家の集う場を、インターウォーズのフロアーに、出島と称してスペースを設けて起業家の創生の場にしてゆきたいと考え、15年目を迎えた。顧客の価値観革命が起こり変革期の今こそ、新たな市場が生まれ、富と雇用を創出す役回りを担う起業家にとっては大きなチャンスの時である。
起業家と共に、これから拡がるドメインを見つけ、新たな雇用の開発をしてゆきたいと最近、意を強くしている。
投稿者: 吉井 日時: 08:52 | パーマリンク
プリンシプル
2009年09月24日
9月の連休の最終日、以前から一度行ってみたいと思っていた「風の男」と言われた白洲次郎の鶴川にある「武相荘」を訪ねた。
白洲次郎氏は日本の敗戦後、時の総理吉田茂に見出され、GHQとの折衝にあたり、日本国憲法の成立に深く関わり、今日の経済産業省を創る機会を創り出した人だ。
吉田内閣解散後は、東北電力会長をはじめ、いくつかの民間の会社の経営に携わり、戦時中は、鶴川で農家を営み、自分の信条「プリンシプル」を貫き、実にダンディーでかっこいい車好きな、高貴なる野蛮人と言われていた人でもある。
白洲次郎氏とその夫人正子さんの二人で生きた武相荘には、自由の尊さと一世代前の先輩達の生き方に、魅了される思いがした。


投稿者: 吉井 日時: 15:04 | パーマリンク
堀場雅夫さん
2009年09月04日
9月2日学士会館で、京都の学生ベンチャーの草分けといわれている堀場製作所の創業者の堀場さんをNBCの企業内新規事業員会でお迎えし講演をいただいた。
今年の6月、京都の堀場製作所本社に訪ねた際、シャンパンとランチとお話を伺い、「これまで31年近くベンチャービジネスを支援してきたが、最近企業の新規事業を分離独立してスピンオフしてゆくやり方がうまくいく」との理論と、私共のビジネスモデルは「企業内から起業してゆくインキュベーション会社である」ことを申し上げたら、「あんたとわしはアグリーや」との大変光栄な言葉をいただいた。
今度是非、NBCで私が務めさせていただいている企業内新規事業委員会で、講演をいただけないかと願いしたところ、快く受けていただき講演に至った。
「おもしろ、おかしく」を社是として、世界企業を創生された(85歳とは、とても思えない)堀場さんのお話は、人生観、世界観、事業、経営、起業とは、を限られた時間の中で、ウエットに富んだ講演と会場の皆さんとのQ&Aは、濃厚な時空となり、会場に集った皆さんの興奮と感動を得ることができた。
この日の講演の為に、わざわざお越しいただき「自分の力を信じろ」と、結びの言葉を残し講演を終え、その日に京都にお帰りになられた堀場さんに、心から感謝申し上げたい。

投稿者: 吉井 日時: 19:01 | パーマリンク
ロシアのニーズ
2009年08月09日
数年前、ロシアのウラジオストックに視察に出かけた際、現地法人の方と、過日会った際、「今、ロシア人は物を作る文化や仕組みがないので、様々な生活用品を求めていて、紙おむつや、シャンプーなどを求めている。」との話を伺った。
子供の頃、固形や粉末の花王のシャンプーを、使っていたことを思い出した。ロシアには、これから昭和30年~今日までの日常のなくてはならない生活用品がきっと大きなニーズがあるのだろうと思えた。
単身でロシアに行って、会社を興したこのベンチャー企業の社長に、ロシアに販路を求めている方で、生活用品を有している方を案内する機会の窓を開きたいと思った!!
、
投稿者: 吉井 日時: 11:19 | パーマリンク
技術で産業創生
2009年08月01日
失業率が、5%を上回った。これまでの日本の雇用の最大のステージだった自動車・電気産業が、持ち直したとしても、将来の日本を見据えた場合、何が成長ステージになるのかを見据えて手を打っておかなければ失業率が下るとは思えない。
高齢化、グローバル化で急激な構造変化によって、国力が低下しているが、バイオ・福祉・環境・IT/通信・エンタメといった分野技術をもとに、企業内起業によって将来を見据えたイノベーションが求められていることを多くの経営者に気づいてほしい。
投稿者: 吉井 日時: 13:45 | パーマリンク
ベンチャーキャピタルの原点
2009年07月27日
過日、ボストンを訪ねた際、ベンチャーキャピタルを生み出したのは、第二次世界大戦後のボストンが発祥の地であることを知った。
米国の産業革命発祥の地として、繊維・機械産業が衰退し、デトロイトで自動車産業が発展し、新たな雇用を創造する為にボストンにあるMIT大学の中にある知識や研究成果の商業化に向けての金融支援策として、生まれたのがベンチャーキャピタルとのことであった。
VCの原点を、今こそ再確認し、日本の産業創造の勃興させるには、バイオを始めとする技術開発型企業内ベンチャー支援策をそれぞれのスキームで実施することが、今こそ求められる気がした。
投稿者: 吉井 日時: 18:59 | パーマリンク
天地人
2009年07月13日
相変わらず、NHKの「天地人」の視聴率が高いとの評価をよく聞く。原作者の火坂さんとは、県人会の関係で何度かお会いしている。以前、お会いした際に、誰が戦国時代の武将で好きですか?と聞かれたことがある。幕末には、好きな人物が何人かいる、しかし、戦国時代の武将たちは、戦に勝った後の国のビジョンを掲げている武将は見当たらなかったので、「好きか嫌いかでなく、あえて言うなら、徳川家康は、ゴーイングコンサ―ンの組織を作った経営者だからすごい人物だと思う。」と答えたら、深くうなずきながら、様々な質問攻めにあった。
直江兼続なる人物は子供の頃から名前は知っていたが、今回のドラマを通じて理解が深まり、雪深い越後にこんな人物がいたのかと、改めて感心した。そして、同時代に生きた武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、はじめ多くの武将がいたが、家康という人物を経営者とみると現代にも通じる感覚の持ち主のように思う。

投稿者: 吉井 日時: 13:39 | パーマリンク
おもしろおかしく
2009年06月21日
過日、世界の分析機器のトップメーカーを築いた日本初の学生起業家といわれる京都の堀場製作所の創業者の堀場さんから、お昼を御馳走になり様々な話をうかがった。
堀場さんは、日本経済の活力を創造するには、多くのベンチャー企業を創生することにあるとの思いから、起業家育成に永年取り組んでおられ1924年生まれの大先輩である。堀場さんは、冷えたシャンパンを飲みながら、これまでの経験を通じて、シリコンバレー型でのVCを絡めたベンチャー育成ではなくて、大企業から新規事業を、外に出して分離独立させることが日本の育成させるあり方だ。そして、京都では、他人の真似をすることは、馬鹿にされるので、この地の文化や技術を生かし、独自の競争力のあるものを造らないと、生き残っていけない。だから、人生一回きりなのだから、楽しむことを忘れずに、おもしろくおかしくやればいいんや。と笑顔で語られた。そして、あんたに、聞きたいのだけど、といくつかの質問をしてこられ、目を閉じながら、聞いておられ、「アグリーや!」と、親父のような世代の堀場さんから、申し訳ないほどエールと元気をもらった。
帰りに維新の幕開けの舞台になったといわれる、坂本竜馬がよく常宿にしていたといわれる寺田屋を訪ね、その夜、銀座で会社のメンバーと飲み、その後、六本木で親しい経営者仲間とはしゃぎながら、翌日を迎え何とも濃い一日を終えた。



投稿者: 吉井 日時: 11:35 | パーマリンク
仕事の目的
2009年06月12日
「あなたにとって仕事の目的って何ですか?」
相談に来られる人に、私は時々人によって、こんな質問をします。なぜなら、仕事に対するスタンスが、見えない人がいるからです。
こういった人は、目的をよく理解・納得したうえで、迷いなく全力でその仕事に打ち込んでいかないと結果的に転職を繰り返ししてしまい、40代後半から50代になって、人に尊敬されない状態に陥ってしまうことが多いものです。自分が何処に向かって仕事をすべきかに迷いがあれば、本気で頑張れないため成果も出ず、楽しめることなどありえません。
過日、12年ほど前に出会った方から、「私が迷っていた時、吉井さんに一喝されたことを覚えていますか?」と言われました。「具体的な言葉は記憶していませんが、苦言を呈したことは覚えていますよ」と答えたら、「吉井さんは、私に大きな気付きを与えてくれた恩人です」と、大変光栄な言葉をいただきました。(自慢したいわけでは、ありません)
ご本人が言うには、
「『仕事の目的とは、仕事を通してあなたが人間的に成長して、他人が少しでも幸せになるお手伝いをすることだと思いますよ。今、貴方が直面していることから一歩も逃げないで山を登りきったら、360°周りが見渡せるようになる。諦めないで、挑戦し続けていれば、人間的にどんどん成長し、その目的に合致していくことがあります。ただ、辛いとか、今の上司のやり方が気に入らないとか、報酬が安いとか、仕事が向いていないとかなんだかんだと理由をつけて、今の職場から逃げ出して、楽な方へと転職しても、また次の職場でも同じことが起きますよ。とにかく今の仕事に全力投球して山を登り切ってから、相談に来て下さい。やり抜けばどんな仕事も楽しくなっていきます。
自分(吉井)のことになるけど、私は百貨店に出向した際に、トイレの案内を2年近くしたことがあるけど、そんな仕事でも逃げずにやりきったら、けっこう仕事が楽しくなり、そこからさまざまな出逢いが生まれ、今日に至っています。
仕事の究極の目的は、人間的に成長することにあり、はたを楽にすることが、仕事を楽しむことに繋がると思いますよ。結局、今与えられた仕事を楽しめなければ、何処に転職しても長続きしないから、今は、逃げないで山を登りきったらいいよ。』
私にとってその言葉は衝撃的でした。悩み葛藤し続けていただけに、自分の腹にストレートに落ちたんです。真理をついていると痛感し、くやしいけどその通りだと思ったんです。それまで自分は、仕事の目的を表層的な目線で考えたことしかありませんでした。最も大事である仕事に対する基本的な姿勢や心構えや、時間軸が全く欠けていたことを思い知らされ、大きなショックを吉井さんから受けたんです。」
その後、この方は、結局3年後仕事の山を登りきってから転職し、今、日本を代表する企業の社長に就任され、「『仕事の目的とは、』を、自分の言葉として多くの部下たちに語っています。」とのことでした。
投稿者: 吉井 日時: 14:52 | パーマリンク
福沢諭吉
2009年05月31日
週末に、日本を変えた男として、一万円札の顔になっている福沢諭吉という人の生き様を福岡市美術展で触れる機会があった。
幕末明治の激動の時代を、日本の大きな近代化の為に生き抜き抜いた大分人は、23歳の若さで、後の「慶応義塾大学」を開いた。
その後、欧米各国を訪問し感じたことを基に、「学問のすすめ」をはじめ、多くの言葉と思想は、塾生を育て、日本の未来を開く機会を提供した。
福沢諭吉の伸び伸びとした書体を観ていると、「異端」と云われながらも、権力の構造や当時の常識に捉われることなく、自らの信じる思想の実現に賭けた一人の男の生き様が、社会や国を動かす原動力になっていくことに、ロマンを感じた。
過日、「慶応義塾大学」が、550億円の損失を出したとの、報道がされていたが、本来の大学の本文を、新学長の清家さんに期待したいと思った!!

投稿者: 吉井 日時: 11:52 | パーマリンク
相撲
2009年05月26日
過日、国技館の砂被り席で、相撲を観た!
親父の影響だと思うが、子供の頃から、相撲が好きで、一度は一番前の席で観てみたいと思っていたところ、親しい経営者の配慮で、念願が叶った。
一人ひとりの関取りの鼻息と緊張感を感じる距離感で、裸で体で勝負する迫力は想像を超えたスポーツではない世界に思えた。
館内に横綱が、入場してくると空気が変わり、勝負が決した後の溜息や歓声は、日本独自の文化を感じた。
投稿者: 吉井 日時: 19:55 | パーマリンク
習慣
2009年05月26日
様々な業界の方々にお会いし「この人は仕事ができる方だな~」と、感じる人は、必ず良い習慣を持っていると、最近改めて思う。
年配になって生き生きとした人生を送っている人生の達人者達は、日々の積み重ねの結果だと思うがが、共通して自分流の習慣を持っている。いい習慣は、輝くいい人生を創り上げる。
過日、尊敬する経営者から、「日常の生活の中に必ず、朝起きたら顔を洗い、鬚を剃るように、必ず自分は散歩しながら、様々な空想をする時間を習慣化しマネージメントしている。そして、プロセスをマネージメント大切なんだ。そして、自分のマイルストーンを決め、無理しないで、習慣を「見える化」して、日常の生活に取り入れ継続することだ」と、教わった。
イチローは、日常の生活や、食事を取るサイクルも、その中身も習慣化しているとの話を聞いたことがあるが、何かを成す人は天才でなく、習慣化の達人かも知れない!!
投稿者: 吉井 日時: 19:47 | パーマリンク
BABSON大学
2009年05月07日
GWに、ボストンのアントレプレナーの創生カレッジとして有名なバブソン大学を訪ねた。
緑豊かな郊外のキャンパスに、世界各国から起業を志した様々な未来の経営者を目指す学生達が集ってた。来年MBAを取得し卒業する予定の日本人の知人から、この一年、「機会、資源、チームの力が、企業経営には大きなファクターであることを、学んでいる。」との話を聞いた。今から15年前、インターウォーズをスタートさせる際に、「機会の窓」をコンセプトにしたインキュベーション事業をスタートしたことが、ここで確認する思いを感じた。
昨今の元気のない世界経済に、一人でも多くのアントレプレナーが、BABSONから創出されることを願った!!

投稿者: 吉井 日時: 13:14 | パーマリンク
桜花見
2009年04月06日
過日、当社の15期キックオフの後、桜の花見好きリーダーの音頭で、社のメンバーと出島メンバー達と銀座の高速道路上で、満開に咲いた桜の木の下で宴会を開いた。
会議を終えた後、解放された頭に、桜の花と大量ドーパミンが出て脳内ホルモンの花が咲き、宴会が盛り上がった。 青空のもと、自然の音や風や光を感じることは、ストレスの多い昨今の社会で、大切なリフレッシュな時間だな~と、桜と皆の笑顔でビールを飲みながら改めて思った!

投稿者: 吉井 日時: 11:46 | パーマリンク
社長「島耕作」
2009年03月28日
過日、ローソン社長の新浪さんの50歳を祝う会で、初芝五洋ホールデングスの社長になった島耕作さんに会った。(漫画家広兼憲史)
世界的の景気が低迷している現況で、家電業界で戦っていくには、韓国のサムスンやLGの世界戦略を制していかなければならないと力強く語っていた。
そして、「シンクグローバル」をテーマに提唱する社長島耕作の目線は、ロシアの消費経済圏を見据えていた。

投稿者: 吉井 日時: 13:29 | パーマリンク
韓国
2009年03月26日
過日、WBCの最中会社のメンバー達と「韓国のソウル」に行って来た。ウォンが半減し経済は厳しい状況だったが、街行く人達を見ていて、韓国の人々はパワーあふれて楽しそうに暮している様に感じた。
一度、訪ねてみたいと思っていた38度線に行き、オドゥサンの統一展望台から北朝鮮の自然や住民の姿がを見ることができた。そして、資料館を通じ、南北に分かれた歴史背景に触れ、徴兵制度の存在を始め、韓国と北朝鮮が対峙している分断の苦痛を肌で感じ、これまでにない発見と理解が深まる機会だった。
そして、現場に行くことの大切さを改めて感じた。

投稿者: 吉井 日時: 20:26 | パーマリンク
得点を取るには!
2009年03月13日
過日、昨年7月に日本サッカー協会会長に就任した犬飼さんと食事をした際、「何故日本代表のチームは、得点が取れないのか?」との話になった。
「様々な要因が考えられるが、根にある要因として、子供に対し日本の教育制度は、減点主義なので、パスさえ出していれば減点にならない習性が、子供の頃から養われてしまっている。他国の強いチームは、ゴールを目がけてシュートを放し、たとえ入らなくても称賛されリスペクトされる。しかし、日本の社会は、全体が「俺が」といった主体的な風土でない、ことなかれ主義がそうさせているように思う」との話に、余韻が残った。
スポーツは、体育でなく楽しみながら主体的にやるものなのだということを大人も子供も共感しないとといけないと思った。

投稿者: 吉井 日時: 10:51 | パーマリンク
[同床異夢]
2009年02月27日
今回の世界同時金融危機以来、早期の再上場又は、売却によって資金回収を急ぎたいファンドとじっくり腰を据えゴーイングコンサーン目指す事業経営者とがタッグを組んだMBOチームが、業績好調なら問題はなかったが、業績ダウンしたとたんに「同床異夢」の矛盾が一気に現われてくるケースが後を絶たない。
投資ファンドが株を50%以上握っている場合は、なおのこと「事業、社員、顧客」の存在がなおざりになり、出口を短期に求める経営判断が多くの不幸を招いている姿を見ると胸が痛む。
こういったMBOチームを組んで、事業再建にあたる場合、スタートの段階で両者の考えやゴール、ルールのコンセンサスがどこまでできているか、そして、リストラをいつまでにどの規模で実施し、何年で業績を立て直すか。目的や性格の違う両者が一体となって再建を進めるMBOチームで再建を果たすには、上記の明確化が成否を分けるカギとなる。
投稿者: 吉井 日時: 16:47 | パーマリンク
玉三郎
2009年02月17日
先日、歌舞伎座で玉三郎の「京鹿子娘二人道成寺」を観た。
これまでに感じたことのない五感で、目の前で繰り広げられる玉三郎の体で、感情表現する一つ一つの場面は、何処を切り取っても絵になる「画面」は、あまりにも美しかった。
そして、歌舞伎が四百年も人の心を魅了しつづけ、熟成した人生のエンターテイメント酒に酔った!
ゴーイングコンサーンが、企業にますます求められる昨今、歌舞伎の歴史に学ぶものが数多くあるように思えた。

投稿者: 吉井 日時: 17:24 | パーマリンク
繰り返す本を
2009年02月13日
最近、本の読み方が変わってきた。これまでは、様々なジャンル本をよく読んでいたが、気になる好きな作者の同じ本を何度も何度も繰り返し読むようになった。
様々な本を広く浅く読むのも一つの読み方だが、自分の人間成長に繋がるこれはという本を、繰り返し本の作者と会話するように繰り返し読み込んでいくと、心と頭がスッキリすることがある。
多くの本を多読するより、自分にとって内面に入るいい本をこれからも何度か読み込んでいこうと思っている。

投稿者: 吉井 日時: 18:28 | パーマリンク
どぶ汁
2009年01月29日
過日、茨城の五浦海岸で漁師料理で、漁師達が船上で食べていた事で知られるあんこう鍋のどぶ汁を食べた!水は使わずに大根や野菜と鍋や味噌を持ち込むだけで作ったどぶ汁は今までに食べたことのない濃厚な味覚であった。
非常に手間がかかる為、最近ではなかなか食することができない貴重な漁師鍋とのことだった。見た目はキワモノ的な感じだが、味は素晴らしく、通常のあんこう鍋が食べられなくなる究極のあんこう鍋の味に余韻が残った!

投稿者: 吉井 日時: 18:26 | パーマリンク
東京フィルハーモニー交響楽団
2009年01月15日
成人の日、マクドナルド社の新春ニューイヤーコンサートに伺った。 栗田博文さん指揮とヴァイオリンの第一人者と云われる古澤巌さんと東京フィルハーモニー交響楽団の奏でる数々の名曲コンサートに、鳥肌が立ち感動した!!
一瞬のオーケストラのプロ達が創り上げる音色は消えてなくなるが、心に残る余韻は生涯消えないと思える素晴らしい内容だった。
閉塞感漂う昨今の経済状況の中で、5000億の売上を突破した快進撃のマクドナルドの原田さんの経営は、新春のコンサートをやり続けている決断と行動にも現れているように思えた。

投稿者: 吉井 日時: 13:34 | パーマリンク
起業家
2008年12月27日
昨日、ファーストリテイリングの柳井さんと久しぶりに、お会いした。
未曾有の消費不況の中で、幾度もの経営失敗から創業来の6000億近い売り上げを創りあげた「変化して成長する」柳井さんの経営姿勢は、環境を受動的に受け入れ分析するのではなく、環境に対し能動的に自らの思いを仕掛け、イノベーションを起こす強烈なリーダーシップを会話の端々に感じた。
メガヒットした「ヒートテックインナー」は、知識の創造を東レとのケミストリーによって、コトの本質を見出していくユニクロのブランドを創り上げた経営手法は、合議制から生まれたものでなく、強いオーナーリーダーシップから生まれたと思えた。
コトを起こし、世界のNo.1のアパレル企業を目指す情熱と勇気と体を張った生粋の起業家の生き様を感じた。

投稿者: 吉井 日時: 05:42 | パーマリンク
「くだらない」
2008年12月06日
「くだらない」という言葉の語源は、「京都から下った江戸で売れない物は、価値がないという意味だよ。」
と、以前ダイエーの創業者の(故)中内さんから、教えていただいたことがある。
過日、出会ったイギリス人が、「何故日本のスーパーは、値引き合戦ばかりしているのですか?、夕方になると、商品が何故安くなるのですか? イギリスでは、その時間になると生ものの商品は、ほとんどなくなっています。」と、訊ねられて返答に窮し、中内さんから、教えていただいた「くだらない」の語源を、思い出した!

投稿者: 吉井 日時: 15:59 | パーマリンク
日展
2008年11月09日
週末の土曜、新国立美術館で行われている日展に出かけた。今年は第40回の節目の年になる。
例年になく、時代の息吹感と個性豊かな自己表現に満ちた素晴らしい作品が揃い、見応えがあった。
一人の作者が永年同じテーマを表現し続けている作品に出遭うとほっとすると同時に、その作品が持つ時間の隔たりからくるエネルギーは、インパクトを与えてくれ、心地いい疲労感を感じた。
今回の日展は時間を忘れ見入ってしまい、観終えた時、(会場が上野から六本木に変わった)六本木の街が、すっかり暗くなっていた。

投稿者: 吉井 日時: 13:54 | パーマリンク
bjリーグ
2008年11月03日
11月1日土曜、有明コロシアムで、bjリーグの東京アパッチと仙台89ERSのシーズンオフィシャルゲームの試合を観戦した。
日本初のプロバスケットリーグのbjリーグは、4シーズン目を迎え、会場には9000人を超える人々が集い、迫力あるダンクシュートを始め気迫溢れるプレーに大いに盛り上がった!
DJやチアリーダーと共にサポーター達が、盛り上げるバスケの試合会場で流れる一体感は、まるでエンターテインメントのショーを観ているような興奮を味わうことができた。
これまでにないバスケの魅力ある世界を表現してくれた、bj関係メンバー達に大きな拍手を送りたい。

投稿者: 吉井 日時: 11:18 | パーマリンク
落語
2008年10月05日
過日、当社のQキックオフで、メンバー全員で、浅草演芸ホールで落語を聴いた。
会議で疲れた頭に、ひとり一人の個性豊かな落語家の創りだす高座の世界に、笑いしれた!
衣装や道具、音曲を使わなく、身振り、表情、語りのみで物語を表現する落語の伝統文化に触れると、日常の生活をもっと味わって楽しまなくては思ってしまう。
落語の後、皆で飲んだビールとふぐが旨かった!

投稿者: 吉井 日時: 11:32 | パーマリンク
柏木野の神代神楽
2008年09月15日
連休に、桧原村柏木野の神楽を観た。南郷神社祭礼日に隔年行われる伝統的な神楽は、なんともいえない笛の音と太鼓のリズムにのった神楽舞に、幻想美な夢の世界を感じた。
幕末の頃から今日まで、桧原村の月明かりの下で、12時まで行われている12の演目で、「種蒔」「赤目つり」を観たが、心豊かな余韻が今も残っている。
多くの人に、幽系美な桧原村の人達が育んだ神代神楽の世界に、触れて欲しいと思えた。

投稿者: 吉井 日時: 10:14 | パーマリンク
9代目林家正蔵
2008年09月07日
過日、浅草の演芸ホールで、9代目林家正蔵の高座を聴いた。
艶やかな顔で座布団に座るまでの歩く姿から、挨拶のつかみ、そして、羽織を取る動作から、正蔵の語る「正蔵ワールド劇場」に、魅せられた。
落語は、最近ますます多くの人の心を捉え、デジタル社会の中でも、色あせることなく、日本独自の娯楽文化として育っている。
9代目の真打正蔵の、これからが楽しみに思えた!

投稿者: 吉井 日時: 18:41 | パーマリンク
世界の祭典
2008年08月08日
いよいよ、今年の2月、社員研修で訪ねた北京で、8月8日聖なる祭典オリンピックが開幕した。
今回、北京オリンピックで動くお金は、なん7.2兆円とのこと、ちなみにIOCへのスポンサー費用は約3500億円と云われている。
北京五輪ビジネスの機会の大きな窓が開き、「特需」市場の中で、世界の各企業がビジネス世界での北京五輪として闘っている。
今や、マネーとスポーツが切り離せない関係の中で、アスリート達が我々に多くの感動を、与えてくれている。
一人ひとりのアスリート達の活躍の背景に、マネーとのバランスでは、語りきれないドラマを生むことがある。
そんな感動のドラマを、観ていきたい。

投稿者: 吉井 日時: 10:33 | パーマリンク
戦略の本質
2008年07月22日
最近、よく土曜に開講している事業創造大学院大学に出かけ、各企業のトップの方々の講義を聴講させていただいている。
過日、講義されたHOYAの鈴木社長が、「我が社は、小さな池の大きな魚になることを思考している。その為の方向を定め、徹底的に考え、実行している。」と、力強く言い放った言葉が印象に残った。
各社のトップの放つ経営戦略の本質が、環境を受動的に受け入れ分析することでなく、環境に対し自ら思いを持ってイノベーションしてゆくことにあり、そこには知識創造であることが共通している。
皆さんも、自らの思いを、具現化するためにも、時間があったら東京キャンパスに一度、足を運んでみて下さい。 きっと、今まで見えなかったものを、発見することができるかもしれません。

投稿者: 吉井 日時: 08:58 | パーマリンク
コローCOROT
2008年06月22日
休日に、上野の西洋美術館で19世紀のフランスの画家カミーユ・コロー展を観た。
20数年前から、コローの絵が好きで何度か原画を観てきたが、今回、「モントフォンテーヌの想い出」や「真珠の女」を始め、代表的な作品が数多く、世界から一堂に集まっていた。
コローの森や湖の風景の絵は、心に安らぎを与えてくれる。
今回、初めて観る人物画が展示されていたが、一枚一枚の絵に深い想いを込め、光と詩情ゆたかに描くコロー画風は、唯一無二の画家だと思えた。
見終えた後、上質の映画を観たような、心地いい幸福を感じた。

投稿者: 吉井 日時: 10:05 | パーマリンク
企業内新規事業委員会
2008年06月07日
6月4日、東京国際フォーラムにて、ニュービジネス協議会での企業内新規事業委員会主催で、「企業内起業」をテーマにした勉強会を行った。
企業内新規事業委員会では、これまでリクルートから、生まれたオールアバウトや三菱商事発クリエイト・レストランツ、ローソンのナチュラルローソン等を例に取り上げ、講演会・ディスカッションを行ってきた。
今回は、松下電器産業が2001年に創設した社内ベンチャー支援制度に関する講演を、パナソニック・スピンアップ・ファンド推進室室長の水間さんから頂き、その後、パネルディスカッションを、実際の企業内起業家のぱど社長倉橋さんJTBモチベーションズ社長大塚さんを交え、コーディネータをさせていただいた。
多くの方々から反響 を頂き、この会の委員長として、期待の大きさと責任を感じる思いがした。
これからも、有意義な活動によって、情報を発信してゆきたい!!

投稿者: 吉井 日時: 06:19 | パーマリンク
永平寺
2008年05月06日
過日、曹洞宗大本山永平寺を訪ねた。
永平寺は、福井県の河川九頭竜川麓の山の中に、今から760年前に道元禅師によって開かれれた座禅修行道場だ。
混迷を極める昨今、年々全国から多くの入門を希望する禅宗の修行僧が増え、現在250人の若い修行僧が、朝3時半から、(2年から4年)修行しているとの話を伺った。
勤行(ごんぎょう)という場に出遭ったが、200人を超える僧が声を一つにした雲水の読経は、自然と一体となって、なんとも云えぬ安らぎのハーモニーになって内面に響いた。
時を超え、人を超えて、語り、受け継がれ、伝えられる道元禅師の「真実のメッセージ」は、現代を生きる私達の羅針盤に思えた。

投稿者: 吉井 日時: 08:15 | パーマリンク
交遊抄
2008年04月12日
過日、日経新聞の交遊抄で、NBC会長の池田弘さんが、私とのこれまでの付き合いを取り上げていただいた。 池田さんとは、30年近い付き合いになる。今から、7年程前、新潟に501社の会社を創生し、元気な都市にしてゆきたいとの志に共感し、501会を設立して様々な活動させていただいている。
今回の、「交遊抄」を読まれた多くの方々から、多くのをメールやお手紙をいただいた。
その時の出逢いが、人生を根底から変えることがある。 今後も、出逢いを大切に育てて、生きていきたい。
投稿者: 吉井 日時: 11:49 | パーマリンク
セリーヌ・ディオン
2008年03月09日
昨夜、東京ドームでセリーヌ・ディオンのコンサートを聴いた!
世界NO1の歌姫といわれるいる彼女の創りだす世界と、『My Heart Will Go On』を始め、歌詞の持つ意味を歌い上げる 歌声に触れ感動した。
ラスベガスのシーザーズ・パレス・ホテルで、セリーヌのために建築されたシアターで、セリーヌ・ディオンだけのショーが、年間160本以上行われ、一晩3万円を超えるチケットが3年間で300万人以上世界からファンが訪れる訳が、解かるような気がした。

投稿者: 吉井 日時: 11:07 | パーマリンク
河井継之助
2008年03月08日
河井継之助のことを皆さんご存知だろうか? 幕末の時代、スイスのような中立国家を目指して奮闘したが、失敗に終わり町や民衆を戦火にさらした幕末期を生きた越後長岡藩の家老だ。
司馬遼太郎の『峠』を、通じて知った河井継之助の運命の負に甘受し、武士であろうとして生きた心を思うと、胸が痛む。
河井継之助の人間的魅力や志が、後の米百俵の精神や中越地震からの復活のパワーとなっていることを、過日、出逢った長岡の経営者から聞いた。

投稿者: 吉井 日時: 11:53 | パーマリンク
万里の長城
2008年02月11日
2月の連休に、会社のメンバーと、宇宙からも見えるといわれる中国の「万里の長城」へ行ってきた。
八達嶺の女坂を上り、眼下に拡がる雄大な山々を見渡しながら、中国の歴代王朝によって、人類史上最大の建造物築いた中国人の計り知れないパワーを感じた。
これからの世界経済は、「元」インパクトによって、変貌を遂げ、元が世界通貨の価値を持つかも知れないと思えた。

投稿者: 吉井 日時: 17:39 | パーマリンク
銭湯
2008年01月21日
週末、銭湯によく出かける。 銭湯に魅了されたのは、かぐや姫の「神田川」が大ヒットしていた頃、地方から東京の大学に進学した際、下宿先に風呂がなかったことによる。
これが、キッカケとなり、銭湯にお金を払い、せっかく来たのだから、ゆっくり湯に浸かろうと、汗を流しタワシを使って体を洗った。
何よりも開放感あふれるリラクゼーションと健康管理の大切な日課となった。
以来、週末近くの銭湯に行くことが習慣となり、今日に至っている。
高い天井でレトロな空間、そして、湯あふれる大浴槽で、生活会話で汗を流した後の冷えたビールは極上の味わいとなる。

投稿者: 吉井 日時: 12:32 | パーマリンク
ポストカード
2008年01月16日
今年の年明けに、ロンドンのジムで出会ったイギリス人の女性から、「ポストカード買いました?」と、声をかけられた。
「買ってない。」というと、不思議そうな顔をして、「Eメールは、便利だけど、電報のようで 人の心の感情が伝わりにくいでしょう。どんな言葉を並べても、肉筆の手紙には、かなうわけないのよ!イギリスでは、誕生日を始め、ギフトに必ずカードに一言添えて、心を伝える習慣があるんです。だから街の何処でもポストカードを売っているのよ!」と、誇らしげに一方的に語られた。
確かに、もらったカードに描かれた美しい絵と短かくても心のこもったメッセーを眺めていると、豊かな気持ちになる。
人間関係が希薄化している昨今、こんな小さな習慣が見直されてもいいように思えた。

投稿者: 吉井 日時: 09:25 | パーマリンク
三丁目の夕日
2007年12月07日
最近、昭和回帰ブームだという。昭和三十年を舞台にした「三丁目の夕日」が、大ヒットしているが、近所同士の住民が支えあって生活している人情の世界が、今、日本に求められているのかも知れない。
過日観た二作目の三丁目の夕日のCG技術が、リアルに当時の東京タワーや都電風景を映し出し、タイムスリップした時空を感じた。

投稿者: 吉井 日時: 15:22 | パーマリンク
野村監督
2007年12月01日
過日、楽天球団の野村監督の話を聞いた。
人が、成長していくには、「ライバルが必要」であり、戦いで、勝たなければ存続できない。野球で勝つには、「相手に点をやらない野球ができれば、勝てる」その為に、「ピッチャーを、強くしなければならない」野球は、ピッチャーで決まる。これが野球の原理である。
そして、勝てば官軍であり、結果がすべて。結果を出すには、プロセスに原因があり、その為の準備がすべて。
球団は、地方都市に本拠地を、構えれば人が集い利益を確保できる。
相手を知り、自分を知ることが、肝要であると・・
つぶやくように語る野村さんに、何度かお会いしたが、ことの本質を見抜く哲人になってきたように感じた。

投稿者: 吉井 日時: 07:54 | パーマリンク
時代を超えた人との会話
2007年11月18日
休日、体を動かした後の読書が、週末の楽しみとなって久しい。
昨日、上野忍ばずの池の畔で開かれていた骨董市で、昭和31年の書籍を通じ、話を聞いてみたいと思っていた人に出遭った!
読書は、時代を超えて逢いたい人に逢うことができる。 物理的に一体一の会話は、できない人とも、対話することが、自宅の風呂の中でも、何処でも心ゆくまで、自分のぺースでできる。
先人の語る話に、心に響く言葉に巡り合った時、その人と出遭ったなんともいえない心豊かなひと時を感じる。

投稿者: 吉井 日時: 12:40 | パーマリンク
山下清
2007年10月09日
雨の降る日曜、上野の森美術館で、日本のゴッホといわれた「山下清」展を観てきた。
以前から、素朴で力強い独特の画風は、いったいどうして、生まれたのか?気になっていた画家だ。
「裸の大将」「放浪画家」といわれ映画になった山下清は、幼少の頃、患った高熱で、知的障害を受け、内面の自己の世界に入り、「貼り絵」で独自の画風を創造し、「長岡の花火」に代表される多くの素晴らしい作品を残している。
一つのことを追い求めた山下清の生涯は、彼の大好きな花火のような輝きを放した生き方を、示唆してくれた。

投稿者: 吉井 日時: 08:54 | パーマリンク
月島もんじゃ
2007年10月07日
過日、当社のキックオフの打ち上げで、メンバー全員と、月島もんじゃに行った。
もんじゃストリートの両サイドにもんじゃ屋さんが、70数軒それぞれ個性豊かな店構えで、競い合い、午後二時頃にも関らず賑わっていた。
「昔、もんじゃは、下町千住の駄菓子屋の奥の鉄板が置いてあって、おばぁちゃんが焼いてくれ、子供がおやつとして食べていたんじゃ!月島より多かったかもしれんね~」と、我が家で子供が小さい頃、よく行った千住の今井のおばぁちゃんから、聞いたことがある。
何故、月島だけが、千住のもんじゃ屋さんの2倍以上も高い値段で、多くのもんじゃ屋さんが残り成り立っているのか、不思議に思え、月島ストリートで踊りを見ていた老人に聞いてみた。
「千住の駄菓子屋は、町の再開発でなくなったけど、交通不便な月島では、古い町並みと住民が残り、子供の食べていた駄菓子が、ビールに合う大人の食べ物になっただよ。 今から、30年程前、大人相手のもんじゃ屋が10軒くらいあってね、競争し合っててね、味付けやいろんなトッピングして、値段が高くなり、テレビや雑誌に取り上げられ、 今じゃ、日本全国どころか、海外からも、お客さんが来てくれるんじゃよ。」 と、教えてくれた。
「月島もんじゃ」は、街を興したエネルギーと、新しい味があった!

投稿者: 吉井 日時: 08:30 | パーマリンク
フラガール
2007年09月30日
子供の頃、初めて福島の常磐ハワイアンセンターで観たフラダンスは、忘れられない思い出だ。
過日、以前から気になっていた常磐ハワイアンセンター誕生の実話映画、「フラガール」を、観た。
昭和40年、石炭から石油へのエネルギーが、シフトされる時代が舞台となった、全体がレトロな色彩で、ストーリーが展開される。
常磐炭鉱が閉鎖され、新たな新規事業として、ハワイをコンセプトに、街を再生してゆこうとする地域に生きる人々の葛藤や対立、そこで変化して希望を持たなければ食っていけない人々の姿に、始めから最後まで感動して涙が止まらなかった。

投稿者: 吉井 日時: 08:25 | パーマリンク
本の交換
2007年09月18日
過日、読み終えた本を『Bibuly(ビブリー)』で、交換した! なんか、良いことをした気分になった。
本は、様々な知識や時空が、詰まっている。今まで、出逢うことのなかった本を通じて、これまでにない世界との出逢いが、楽しみだ。

投稿者: 吉井 日時: 14:48 | パーマリンク
佐渡二ツ亀
2007年08月16日
今年も夏休みに、大好きなスポットの佐渡北端に2匹の亀がうずくまって見える「二つ亀」に出かけた。
炎天下での日中、透き通る海でのダイビングで魚と戯れ、夜は、無数に輝く星と釣り船の漁火を見ながら、飲むビールは極上なひと時だった!
日本にも、こんな素晴らしい秘境がある。

投稿者: 吉井 日時: 13:24 | パーマリンク
夏の花火
2007年08月10日
過日、知人の誘いで隅田川花火を昼2時から乗り込み屋形船で、川の先端で堪能した!
子供の頃花火は、私にとって最大のイベントであり、五感に迫るエンターティメント他にない楽しみであった!近所の皆さんと、枝豆とトウモロコシと団扇をもって、華やかに夜空に舞う花火を観た頃の、童心に返る思いがした。

投稿者: 吉井 日時: 08:49 | パーマリンク
「ほおづき市」
2007年07月08日
東京には、四季がないという人がいるが、そんなことはない! 我が家の周りには四季おりおり様々な季節を感じる祭りが年中展開されている。
7月7日、浅草寺エリアに、数え切れないほどの「赤い袋の育ったほおづき」「風鈴」「金魚」を売る店が連なり、夜中まで「ほおづき市」が賑わい夏の風物詩となっている。
過日、会社のQキックオフの帰りに、浅草の観音様の参拝し、社の4万6千日の利益があることを願った!

投稿者: 吉井 日時: 11:52 | パーマリンク
谷中朝倉彫塑館
2007年06月17日
時々、谷中の朝倉彫塑館に出かける。小さな数寄屋造りの朝倉文雄の美術館だが、館全体が、芸術の空間となって、なんともいえない安らぎを感じる好きな場所だ。
朝倉文雄自ら設計し、七年の歳月をかけ、こだわった建物は、小さな宇宙感があり、皆さんも一度訪ねてみたら、きっといろんな発見が!

投稿者: 吉井 日時: 19:02 | パーマリンク
反響
2007年06月16日
昨日、大手企業の新規事業を考えているメンバー達から、「(私の)書籍を読み、その中で記載したインキュベーション応募フォーマットに事業内容をまとめてみましたので、相談にのって下さい」と、連絡があった。
書籍を発売して、まだ一週間だがこのスピード感で動く人達であれば、「お会いしましょう」と返答したら、「できれば今日にでも」とのことで来社いただいた。 彼等の目に、不退転の意志を感じ、余韻が残った。
本を読んでいただいた企業人から、こんなにも早く、そして、何件かの企業内起業に関する反響があった。
企業内での起業が、甘えのない第三のキャリアパスとなり、人と企業のインキュベーションが起こってくることに期待したい。

投稿者: 吉井 日時: 07:38 | パーマリンク
世阿弥
2007年06月12日
六百年たった今も、一人の男が創った作品がそのままで演じられている。信じられない現実である。
人間の持つ様々な煩悩を、描いた情念はいまだ光を放し続けている。日本人の心が、能楽の中に精緻に描かれているからと思える。
過日、観た能面にかがり火の炎が揺れる薪能の舞台は、幻想的な世界を創り出し、理屈なく体が震えた。
世界にない日本独自の古典芸能文化を創造した求道一筋の思惟深い「世阿弥」は、日本が世界に誇れる偉大な人物だ。
世阿弥の表現する薪能の舞台の季節になったが、現在の数値絶対主義を求める経営者達に、世阿弥の世界に一度触れてみて欲しい!

投稿者: 吉井 日時: 10:54 | パーマリンク
カヌーミンタラ
2007年05月07日
GWに、自然と話したくて、釧路湿原に出かけた。
まだ肌寒い湿原に、カヌーで入り込んだ時空は、日常とかけ離れた、自然と自分が一体となった世界を五感で感じた。昔、子供の頃、見た原風景と目の前に拡がる大自然のシンクロは、消し去りたくない余韻が残った。
こんな世界に案内してくれた義弟夫妻とミンタラ代表のひげの橋口さんそして、3人のパパ安井さんに、感謝!!

投稿者: 吉井 日時: 22:51 | パーマリンク
成功
2007年04月28日
過日、年配のしかるべきブランドを築いた経営者の皆さんの集いの会で、「成功」って何を持って、いうのだろうか? との興味深い話しが中心となってました。
「いま、ここ 幸せと感じる心で、人生を送れているか」 自分の心が、決めるんだと・・そして、「自分の周りの人を幸せにすること」 どなたも、物や、形でなく、目に見えないものを捉えて熱く語っていた。

投稿者: 吉井 日時: 08:53 | パーマリンク
事業創造大学院大学
2007年03月28日
3月24日土曜の午後、 新潟の事業創造大学院大学の円形の教室で、「新しいカーブアウトによる企業内起業インキュベーション」をテーマに、院生に向け客員教授として講義した。
起業家を目指しMBA取得目的に入学した学生、現役の経営者、企業派遣された院生はじめ、様々な想いで集った院生の皆さんと講義後に触れ合うことが、でき有意義な時空を共有できた。
新潟の地に、開校したこの大学院が、アメリカの起業家を輩出するボンド大学やスタンフォード大学のようなブランドMBA大学院になる貢献ができれば思った。

投稿者: 吉井 日時: 19:21 | パーマリンク
蒼き狼
2007年03月17日
過日、反町隆史がモンゴル帝国を統一したチンギス・ハーンを演じた映画「蒼き狼」を、観た! 一度は、訪ねたいモンゴル壮大な大地の映像と、宿命を背負ったそれぞれの男と女の葛藤に満ちた人間ドラマは、久々に余韻が残った!
角川春樹×森村誠一のコンビで、創り出す映画は、なんとも心引かれる世界だ。

投稿者: 吉井 日時: 11:58 | パーマリンク
「小椋桂」
2007年02月25日
高校生の頃、大学受験勉強をしていた深夜、何気なくラジオから流れてきた曲に、震えた。
“この音楽は、真剣に聞かなければならない” と思った。自然で衒いなく優しく包み込む声と歌唱、そして、流れるメロディと歌詩は、心に染み込み、なんともいえない安らぎを与えてくれた。
昔の原風景を感じさせ、歌い上げる「小椋桂」の世界に、以来、すっかり酔いしれ今日に至っている。
小椋さんとは、これまで何度かお会いしたが、過日、小椋桂(神田紘爾)と、ゆっくり話す機会があった。 「一生懸命、今、ここ」 そんな神田さんのメッセージと生き方に、たくさんのエネルギーをいただいた。

投稿者: 吉井 日時: 20:01 | パーマリンク
「ドラリオン」
2007年02月12日
連休に、スーパーサーカス「ドラリオン」を観た!これまでに、観たことのないサーカスと大道芸がクロスした魔法をかけられたような衝撃的な舞台であった。東洋の神秘さと西洋の素晴らしい文化を融合し、演出や音楽、人間技とは思えない神業の数々に触れ、こんな感動を与えてくれた「シルク・ドゥ・ソレイユ」に、心から「ブラボー」と叫んでしまった。

投稿者: 吉井 日時: 11:36 | パーマリンク
ZOKA
2007年02月03日
今年も、赤坂日枝神社に会社のメンバー全員で初詣に出かける前、バリスタがいれる本格コーヒー店「ZOKA」での一杯のコーヒーでスタートした。
日本では、茶道が日本文化のルーツといわれている。アメリカにはそういった文化はないが、コーヒー道を創生されたなら、きっと熟成された「ZOKA」が、そのルーツブランドに思えた。
シアトルで生まれた濃厚な味わいのZOKAの COFEFE は、なんともいえない安らぎを与えてくれる。

投稿者: 吉井 日時: 10:51 | パーマリンク
オルセー美術館展
2007年01月28日
日曜、上野で開かれている世界屈指のパリ・オルセー美術館展に出かけた。
小学生の頃、教科書で見たゴッホの作品をはじめ、セザンヌ・マネ・ルノワール・モロー・モリゾ・ホイッスラー・バジール・モネといった画集で見慣れた作品が、いつも開かれる日展の開場に集い、身近で濃厚な時空を体感した。
19世紀、多彩な作品が創生された背景に、急激な産業化への変化の中で生きた芸術家たちが、それぞれの理想にかなう制作の場を探し求め、フランスのノルマンディーやブルターニュの村々が芸術家たちのコロニー(共同体)が形成されていたとのこと。そして、そこに集った若き画家達が競い合い、影響し合い、世界を代表する名作が生まれている。そして、背の高い「バジール」という、多くの画家達を集め議論を交わしていた中心的人物がいたことに興味を覚えた。


投稿者: 吉井 日時: 15:22 | パーマリンク
バンコク
2007年01月27日
過日、タイの首都バンコクに行った際、観光でなく日本から年間一万五千人近い方々が、視力回復の治療で来ているとの話を聞いた。その理由は、日本では保険適用外で、50万近くかかる費用が半額以下で受けられるとのことであった。医療も、いよいよ国際化の流れにある事実に出遭い「グローバル社会」に、今、在ることを改めて考えさせられた。

投稿者: 吉井 日時: 18:26 | パーマリンク
「一分」
2006年12月09日
雨の降る休日、山田洋次×藤沢周平の時代劇映画「武士の一分」を観た。
私には、幕末に生きた、それぞれの人々の命をかけて守らなければならない名誉や面目「一分」を持った凛とした生き様に、生命力を感じた感動的な映画だった。
子供の頃、譲ることのないプライドを持って、強く、そして、やさしい大人達が、多くいたことを思い出した。

投稿者: 吉井 日時: 18:11 | パーマリンク
ETC
2006年12月08日
最近、高速道路のひどい渋滞に会うことが少なくなってきている気がする。特に、料金所の通りがよくてすいすい走れる。首都圏のETCの普及率は70%を超えたとのこと。 その影響が、要因のようだ!
国土交通省が考えて、実行したので「個人」の顔が、見えないのが残念だが、感謝の拍手を送りたい!

投稿者: 吉井 日時: 09:58 | パーマリンク
明治大学キャンパス
2006年12月03日
12月2日土曜の午後、 御茶ノ水の明治大学新校舎で、「企業内起業インキュベーション」をテーマに講演する機会があった。
高層のインテリジェンスビル校舎は、センターが吹き抜けになっており、太陽光線を虹にする仕掛けが施されており、校舎の中に見事な七色の「虹」が入り込んでいた!
パワーポイントを使い大学院生に、空中で講義している自分の姿に、今から17年前、アメリカの大学で
見た光景を思い出した。


投稿者: 吉井 日時: 14:54 | パーマリンク
Hermitage
2006年11月05日
11月初旬の連休、上野の森・東京美術館で開かれている「エルミタージュ展」に行って来た。
世界の最大級のロシアのエルミタージュ美術館といわれるる作品の中から、選ばれた75人の画家たちの作品80点は、強烈な心揺さぶられる内容であった!
15世紀から20世紀を代表するルノワール・ルソー・モネ・エリンハ・ベロット・ゴーギャン、ピカソを始めとする巨匠たちのとらえた時代、人間・自然との共生を、見事に描き出している一枚一枚の絵画は、個性に満ちたメッセージを持っていた。
そして、こういった作品を収集した背景にロシアの女帝エカテリーナという存在に興味を覚えた。

投稿者: 吉井 日時: 11:29 | パーマリンク
芸祭
2006年10月07日
例年、上野の芸術大学の学際に出掛ける。今年は、9月9日の夜、学生達の渦の中に、参加したが、これまでにない新しい風を感じた。
新たな色使いや斬新なデザインの背景に、デジタル社会の進化ならではの、作品が多く、受け止めるには、自分OSに2.0を入れないとならない様に思えた。一方、音楽ゾーンでのイベントコンサートは、プロ顔負けのレベルを感じた!
皆さんも来年の9月の第二週目の日曜、是非訊ねてみて下さい。 きっといろんな発見があると思います!

投稿者: 吉井 日時: 15:57 | パーマリンク
UDON
2006年09月09日
休日に、古奈屋のカレーうどんを食べて、映画の「UDON」を観た!
地域情報誌の与える力、地域の特質を生かしたコンテンツパワー、ビジネスのサイクル、・・人の輪、そして、百人百色の人生を見事に演出した作品だった!
うどんブームが、来るかもしれない!!

投稿者: 吉井 日時: 16:11 | パーマリンク
メンター
2006年09月02日
大学生の頃、ある人の薦めで、「安岡生篤」(やすおか・まさひろ) 「せいとく先生」の書と出合った!
就職するにあたって、「どういう心構えで、社会に出ようとしているのか?」「世の中の為の抱負は、いいけど、未熟な君は、その前にあなた自身が、立派になることが先決です! to do good です」と、
そして、ものを長い目で見なさい。枝葉でなく、本質を見なさい。物事を一面で見ないで、全面的に見なさい。という言葉は、今も輝き育っている。
23年前に、亡くなられたが、今なお不世出のメンターである。

投稿者: 吉井 日時: 09:26 | パーマリンク
カーテンコール
2006年08月27日
日曜、下関を舞台に、映画館で働く青年の昭和30年代~現代を繋ぐ人間ドラマ「カーテンコール」を観た。時代の変化の中で映画と共に衰退とともに、生きる人々の物語は、在日朝鮮人に対する在り方をはじめ様々なテーマを包含した作品で、「家族」や、「人」との繋がりを考えさせられる、何ともいえない余韻の残る感動的な作品だ!

投稿者: 吉井 日時: 17:02 | パーマリンク
第一義
2006年08月19日
夏休みに、上越の上杉謙信の菩提寺の林泉寺で「第一義」という言葉に出会った!
世の中のすべての現象、存在は、因と縁(出会い、ふれ合い、かかわり合いなどのめぐり会いによって、生じたり、滅したりする理)で、成り立っている。
人は、この「めぐり会う縁」を大切に、ひたすら丁寧に生きることに、素晴らしい人生が、開けるのだと・・

投稿者: 吉井 日時: 15:02 | パーマリンク
宿根木
2006年08月17日
過日、佐渡の宿根木に行って、「日本の原風景」とでもいうような景色に心癒された!
小木港沿いにある江戸時代の風情をそのまま残す民家が立ち並び、情緒あふれる宿根木の街は、とても心安らぐ空間だ!
宿根木は寛文年間(1661~1678)に廻船業の集落として発展し、一時は佐渡の冨の三分の一を集めた、といわれるほど賑わっていたとのこと。千石船(江戸~明治時代にかけて盛んになった弁財船)が、原寸で、復元されてあったが、日本中をかけめぐり、いろいろな文化や特産品を宿根木に運んでいたシーンにタイムスリップした気分になった。


投稿者: 吉井 日時: 20:54 | パーマリンク
取り木
2006年08月08日
「インターウォーズのインキュベーションは、取り木のようだ!」と、過日、親しい友人からいわれた。
「取り木」とは、枝の一部を、土の中に埋め、新しい根を発生いさせ、その後、親木から切り離して独立させる手段だ!
取り木で、殖やせる木々は多く、大抵可能であり、パワーのある枝を選び、親木から離して、土に埋め、枝を人為的に傷付け、土の上から(他の力を利用)石を置き、圧をかけてゆく姿は、偶然とはいえ、あまりにも、私達が提唱している「企業内起業のインキュベーション」の在り方と、そっくりでうれしい発見だった!

投稿者: 吉井 日時: 05:57 | パーマリンク
ワールドカップ
2006年07月22日
地球最大の祭典と云われるワールドカップは、イタリアの優勝で幕を閉じた!祭り好きな私も、祝祭の地ドイツに行ってきたが、各地の総合スポーツセンターには、素晴らしい芝が張られ、宿泊施設まで完備されてた。「若者をスポーツで育てていこう」との国や地域の意志感じた。 こういった文化を持った開催国ドイツと日本の戦績の結果に、今後のあり方を考えさせられた。
過日、「スピリット」という映画を見た。今の日本のサッカー界に求められるあり方を示唆した内容であた。狭い視点で競うのでなく、三育を理念に、自立と連帯によってボトムを上げる日本サッカーが求められていると思えた。

投稿者: 吉井 日時: 12:17 | パーマリンク
寄付
2006年07月08日
「3兆5千億円」を、世界一の個人資産を持つビル・ゲイツが運営する慈善団体に、投資家のウォーレン・バフェット氏が寄付をした。
バレット氏は、新聞配達で貯めた貯金を元手に、隠れた優良企業や企業家を発掘し、長期保有投資によって、企業インキュベーションした投資家である。人生をかけて築いた巨富を、ノブレス・オブリージュとして、真剣に考えての結果なんだと思えた!
日本で富豪になった個人の皆さんの、世界に表現できる「ノブレス・オブリージュ」を期待したい。

投稿者: 吉井 日時: 18:22 | パーマリンク
「生」
2006年07月02日
昨日、徳永英明の20周年アニバーサリーのコンサートに行った。創業時、よく休日や遅い時間に一人で仕事をしていた時、気分転換に「TOKUNAGA」の曲を聴いて、癒された頃を思い出した。
コンサートの盛り上がりのテッペンで、後ろの席で親しい友人が、会場に響きわたる大きな声で、「ブラボー」と叫んだ! やっぱり「生」 は、いい!!
朝7時の新潟からの新幹線で、東京に戻り、会社メンバー全員参加の2Qキックオフミーティング、コンサート、そして、「生ビール」で乾杯! 徳永の「 壊れかけのRadio」を、歌って、帰りのクルマの中で、「イギリスのベッカムのワールドカップが、終えた」ことを、知った!中身濃い7月のスタートの一日だった。
投稿者: 吉井 日時: 12:25 | パーマリンク
水と生きる
2006年06月03日
6月1日 サントリー社長 佐治さんの講演を聞く機会があった! グローバルな視点、そして、社会との共生理念は、素晴らしい内容に満ちたスピーチであった!創業期に、本場のスコッチに負けないウイスキーを創るベースは「水」にあると考え、徹底的に品質の高い水にこだわり、理想郷山崎に蒸留所を設けた。そして、ビール、ミネラルウォーターを含め、すべての水を創業期から厳選して今日に至ったことが、安心、信頼を得て、「伊右衛門」(一品の売上800億)など、多くの商品を開発し一兆4000億のカンパニーとなった。そして、「企業経営とは、利益の追求だけでなく、社会への還元が肝要であり、CSR(社会的責任)担わなければ、ならない!」と、言い放った言葉に余韻が残った!

投稿者: 吉井 日時: 12:33 | パーマリンク
薪能
2006年05月30日
過日、調布深大寺で、「薪能」(たきぎのう)の舞台を観た。日頃、触れることのない、かがり火が映し出す壮厳な、なんともいえない世界を堪能した! 今日まで受け継がれた「能」は、今から1300年に誕生し、今日に至るというのだから、日本文化は凄い。狂言「昆布売」 能「通小町」が、上演され、心が浄化される時空であった。今後もこういった催しが、継続される日本でありたいと思った。
投稿者: 吉井 日時: 10:45 | パーマリンク
53連勝
2006年05月20日
過日、五十八代横綱 千代の富士の話を聞く機会があつた!「、「53連勝」の連勝は、凄い記録だが、どうしてこんなことが、出来たのか訊ねると、「自分の勝ちパターンに持っていった結果、53白星が繋がった」と、そして、「優勝決定戦6回やっているが、一度も負けたことがないが、これはこのパターンに、仕切りの際、相手の心臓の音が聞こえ、それじゃお前、俺に勝てないよ!」と、プラス思考で望んだ結果だと・・。千代の富士が、ビジネスの世界にいても、同じことを言ったのかもしれない。

投稿者: 吉井 日時: 12:30 | パーマリンク
エコールド・パリ
2006年05月08日
過日、藤田嗣治展に行って来た。 会場は、溢れんばかりの人々で賑わい、エコールド・パリ (今から100年程前、パリに若きシャガールやユトリロ、モジリアニなどが集い、新たな画風が生まれた時代)の代表的画家として活躍した日本人がいたことは、誇りに思った。「乳白色の肌」の優美さは、これまで見た事のない美しさで余韻が残った。画家の人生と思いを賭けて、描く絵は、時計では計ることが出来ない思索があり、永い時間をかけて多くの人々に見つめられた絵は、強烈なエネルギーを持つように感じた! 「密度の高い時間」は、何よりのご馳走だ!

投稿者: 吉井 日時: 18:16 | パーマリンク
ネット証券
2006年04月28日
昨日、楽天証券の国重さんの話を聞く機会があった。ネットの口座数が800万で、そのうち個人が40%とのことであった! ディレクトSFG証券から、楽天証券にネーミングが変わった際、いっきに口座が増えた様子であった。
改めて、ブランド力がネット上では大きな要素で、これからますます「ブランド」をどう創るかが問われていると感じた。
![]()
投稿者: 吉井 日時: 10:54 | パーマリンク
新宿のサミー
2006年04月26日
昨夜、久しぶりに新宿のサミーズバーに行った! 赤色のコンセプトの店に、生きたブランド サミー(心優しい癒しのママさん?)の創る風は、何処にもないユニークな小宇宙なのである。非日常の空間で、同席したパートナーが、歌を歌う際に、マイクを探していると、後ろから「マイクです!」と、見知らぬお兄さんが、マイクを差し出してくれた! 今まで、居合わせていなかったその人は、なんと、カラオケ会社のお兄さんだった。その場に、居合わせた素敵なオネイサン達と、時空の偶然のいたずらに、思わず歓喜の声が上がった! 人生は、楽しいことが日常の中に、いっぱい転がっている。
投稿者: 吉井 日時: 17:51 | パーマリンク
今野由梨さん
2006年04月22日
昨日、20年余りNBCの役員を勤められた今野さんの退任にあたっての、感謝の集いが、渋谷のシダックスビレッジで行われた。日本を代表する経済人の皆さんをはじめ、小椋桂さんや大山のぶ代さん、渡辺淳一さんと言った多彩な顔ぶれが集い、賑やかな楽しい会となった。今野さんは、変わらぬかわいさと、時にストレートな辛口で、時代に恋して生きてこられた稀有な女性経営者だ。世代を超えた元気な人達の集いは、とても心地よい風が流れていた。

投稿者: 吉井 日時: 12:11 | パーマリンク
NBC
2006年04月20日
昨日、第一回NBCの定例会を行い、ローソンの新浪さんから、講演をいただいた! 「やって失敗することより、何もやらないことの罪が大きい」との力強い言葉に、余韻が残った。その後、行きつけの店で、遅くまで飲んだが、世界感のある会話と、いつも前向きなパワーに元気シャワーをもらった。そして、これからのローソンの展開が、楽しみだ!
![]()
投稿者: 吉井 日時: 09:39 | パーマリンク
キャリア・アンカーセミナー
2006年04月15日
4月15日土曜、 様々な立場のメンバーの皆さんと共に、「自分のキャリアの不動点探し」のセミナーに参加した! 日本では、就職や就社がキャリアを考える前面に出てしまう傾向がある。 自分の内面にある芯が、何に価値を感じ、喜びとするのかをセルフチックして、相互にインタービューすることによって、自身を掴み取って、これからの進路を定めていくあり方を、一人でも多くの人達に知って貰いたいと改めて思った。
投稿者: 吉井 日時: 13:00 | パーマリンク
ダレン・ヒューストン
2006年03月15日
13日 雪の降る新潟に、マイクロソフトの社長ダレン・ヒューストンと共に出かけた! ダレンは、カナダの出身なので、「雪は、自分へのを歓迎!」と、ニコヤカに、私に語りかけてくれた。 10時間共に、過ごした時間の中で、常にジョークと笑顔で接するダレンが、40歳に若さで日本のマイクロソフトの社長として、エグゼクティブサーチによって、何故抜擢されたのか教えていただいたような気がした。

投稿者: 吉井 日時: 09:56 | パーマリンク
銀座のランチ
2006年03月11日
銀座のエノテーカピンキオーリで、お昼に親しい経営者仲間と贅沢なワインを戴いた!一杯のワイン値段が、ランチメニューにもかかわらず一桁違うプライスに、経営者の意志を感じた。お店に集っている皆さんの表情は、にこやかな余裕を感じる方々が多く集っていた。きっとこの店を創ったオーナーと共通の価値を感じて、この世界に心地よさを求めて、来ているのだろう。
ランチに、半端でないお金を使える人達に共通していることは、「リターンの源泉がリスクである」ということを知っていて、そこに挑戦した延長で、今、時を楽しんでいるのかもしれないと思った!
投稿者: 吉井 日時: 15:38 | パーマリンク
MBAと起業
2006年03月07日
今年4月、起業家を育成する事業創造大学院大学が、新潟に誕生する。MBA取得から、起業支援まで行い日本を元気にしてゆこうとの試みだ! 客員教授には、トヨタの奥田会長はじめ、多くの日本を代表する経営者が賛同し参加している。私は、企業内インキュベーションをテーマに、講義してゆきたいと思っている。最近、多くのMBAホルダーの皆さんが当社に訪れるが、せっかく所得したMBAを活かせないで、悩んでいるケースが多いが、志を持ったMBAホルダーが、この大学院から創生されることを願っている。
![]()
投稿者: 吉井 日時: 09:01 | パーマリンク
原宿のSOY
2006年02月18日
週末の昨夜、久しぶりに原宿のSOYに行った。気心の知れた仲間たちが仲間を呼び、盛り上がった。
いつの間にか、始めましての出逢いが、広がり、ドイツのワールドカップの会話から表参道ヒルズのパスタの味、道州制、ヘッドハンテンングでなく、ボトムハンテンングに出逢った! ・・・ゴールのないマラソントークを肴に、ワインとダーツで、翌日を迎えた!未来の会話は、ときめき、時は永遠に・・過去の会話は、美化され、時は瞬間に流れる・・・!
投稿者: 吉井 日時: 13:35 | パーマリンク
ピアノカウンター
2006年02月10日
カウンターで食事をするのが好きで、時々仲間と出かける。目の前で腕を振るう板前さんの一品に出逢った時、「うまい!」と叫ぶ。板さんの顔がほころび更に気合を入れて料理に向き合い、生き生きとしたリズムの生きた舞台をみている思いになる。過日、泉ガーデンのピアノカウンターでワインを飲みながらピアノ演奏を聴いた際、「ブラボー」と、声が出た! その後、一曲に賭ける姿勢が変わった。携帯とインターネットでのコミュニケーションに恐ろしいほど時間が取られている生活の中で、生の触れ合い時間を大切にしてゆこうと思った。
投稿者: 吉井 日時: 12:05 | パーマリンク
永谷園の永谷さん
2006年02月06日
今日、永谷園の創業者の永谷嘉男さんのホテルニューオータニでのお別れの会に、いって来た。会場に集った多彩な顔ぶれは、生前の永谷さんの人柄を感じさせる内容あった、そして、会場を後にする際、いただいた御礼の挨拶に驚いたことに、本人の直筆で「お別れの言葉」が、添えてあった。限りある身、旅たっても良き頃合かと・・・最後まで、粋な人生を送られた永谷さんに合掌。

投稿者: 吉井 日時: 15:23 | パーマリンク
501会
2006年02月02日
投稿者: 吉井 日時: 15:55 | パーマリンク